今日うちに新しい相棒が来たのでその紹介・・・と思ったのですが、やっぱりその前に、例のオイル漏れの経過報告。 エアNC30さんからのご助言にしたがい、全体的に増し締めを行って様子見していたのですが、どうやら大半の漏れはこの
タグ: オイルパン
オイル漏れその後の経過報告。
どうやら漏れはオイルパンまわり(オイルパン及びその接合部分)ということで確定のようです。 というのも、雨が上がったので(その代わり日はすっかり沈んでしまいましたが)その後の確認にRVFを見に行ったところ・・・。 まず一ヶ
オイルリークの原因、判明かっ!?
これまで車体左側のみだったオイルリークによるオイルだまり(滴)がとうとう右側にも見られるようになってしまいました。 一体どこにその原因があるのやら皆目検討がつかない状況なのですが、少なくともエンジンの左上面部からは漏れで
チェーン清掃、ホイール清掃
明日は雨とのことなので、今日の内に足回りを洗っておくことにしました。 チェーンクリーナーでチェーンの汚れを浮かし、歯ブラシ(ほんとはこれはダメらしいのですが)で汚れをこすり落とします。 それから再びチェーンクリーナーで汚
エキパイを取り付ける。
オイルパンがくっついたら、すべての取り付け作業が完了した後に速やかにオイルを注入できるように、忘れないうちにオイルフィルターを取り付けておきましょう。 エキパイがないので、ものすごくスムースに取り付けできました(笑) ラ
オイルパンを取り付ける。でもその前に。
オイルパンは(自分的には満足がいくくらいに)ピカピカになりました(接続面は)。 しかしよく考えてみれば、オイルパンにあれだけオイルパンガスケットがこびりついていたのですから、オイルパンが接続されるエンジン側にだってオイル
オイルパンガスケットを取り除こう!(実践編?)
道具は揃った。後は、それを使って、作業を行うだけだ。 かつて、古代ギリシアの大哲学者アリストテレースは言った(と習った気がする)。 物事は、準備ができれば8割がた完成したも同然である、と。 というわけで、まずはオイルパン
オイルパン外し。もちろん、エキパイもね!
今月末にはつくばが控えているので、ちょっくらRVFもメンテナンスだ~~、と軽い(?)気持ちでスタートした今日のバイクいじり。 それがまさかこんな結果になろうとは・・・。 いくつか気になる点はあったものの、全部を行うのはむ
オイルパンガスケット
もう どうにも とまらない~♪ ・・・そう、RVFのオイルリーク。だらだら垂れるような漏れ方ではなく、少しずつ滲み出ているような漏れ方なのですが、どんな漏れ方だってもれていることには変わりありません。 早いとこ、これを何
オイルリークしてる!?
大掃除も兼ねて、RVFの外装(つまりカウルですね)をひっぺがし、洗浄中。 そのついでに、チェーンも清掃したいし、カウルを外している間にエンジンオイルの交換並びにオイルフィルタの交換も済ませてしまいたい、と考え中。 と、ふ