新年は新しい燃焼系で・・・(フリードハイブリッド 、プラグ交換!)

新年、あけましておめでとうございます。
拙いBLOGですが、今年もめげずにひっそりと続けていく所存ですので、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

さて、年が明けて気分も一新。というわけで新年最初の活動は、フリードハイブリッドのオイル交換から!
ですがこれはほとんど恒例行事みたいなもので新鮮味がありません(笑)
そこでなんと今年の一発目の車イジリはこれだけではなく!!
スパークプラグ交換にチャレンジすることにしました!!もうかれこれ10万キロを越えていますし、一説にはプラグはだいたい10万キロを一つの目安にして交換するものだそうなので。

はたしてうまくいきますかどうか・・・?

エアNC30さんから授かった天啓の書、あるいは福音書、はたまた虎の巻・・・どう呼ぶかはさておき、それを参考に作業を進めていきます。もう、感謝の一言しかありません。とても助かってます(^ ^)

まず最初はワイパーアームの取り外しから。
支点部分のゴムカバーを手で外したらナットを外します。17mmという比較的大きなナットで、結構なトルクで締め付けられています。
ソケットレンチを使おうとしたのですが、固かったので普通にメガネレンチでパワーをかけて外しました。
ナットを取ったらワイパーアームを少し浮かすようにしてブレード本体を揺すると、スポッと取り出せます。
外したワイパーアームはなくしたりこわしたりしないように避けておきましょう(この後外す他のパーツも同様です)。
なお、ワイパーアームは大きさこそないものの、長さがあるので避けておくのに結構場所をとります(笑)

つづいて左右のボンネットヒンジカバーを、内張剥がしを使ってこしこしと外します。
ボルト止めではなくクリップとツメで止まっているので、これらを割らないように慎重に外します。

左右のヒンジカバーが外れたら、今度は真ん中のカバー、カウルトップを外します。
カウルトップ手前下側の左右についているクリップを、これまた内張剥がしを使って慎重に取り外します。
次にフロントガラス側から隙間に内張剥がしを入れて、目視で確認できない位置(つまり裏側)のクリップを外していくのですが、これも割らないように慎重に慎重に・・・。でも、外れるときに結構大きな音がするので何気にビックリします(笑)
そしてすべてのクリップが外れると、カウルトップがバカッと外れます。
なお、カウルトップ裏側にはウォッシャー液のホースが走っているので、この段階ではまだ車体から取り除くことはできません。
ウォッシャー液のホースのつなぎ目部分があるので、ここの接続を外して、ようやくカウルトップを車体から完全に取り外すことができるのです。

ボルトやナットと違って、クリップはその外し方に気を遣うので疲れますね・・・(^ ^;;
というわけで、なんとか第一関門クリア(笑)
そしてここまでくると(裏側の)プラグホールにアクセスする道筋がよりはっきりと見えてきます!

では引き続き。
今度はワイパーモーターを外します。カプラーを外してモーター自体を取り外すように指示されていましたが、カプラーに続くケーブルを止めているクリップ(結束バンドみたいなやつ)の外し方(というか、緩め方?)が分からなかったので、とりあえず作業の邪魔にならないところに置いてクリアしたことにします(笑)
そしてワイパーモーターが外れると、最後に残ったダッシュボードアッパーリッド(金属製のカバーみたいな奴)が取り外せるようになります。
ダッシュボードアッパーリッドはボルト6ヶ所で止められているだけですから、簡単に取り外せます。
6箇所のボルトのうち、何故か1箇所のボルトだけがやたら錆び付いていたのが気になりますが、まぁいいでしょう・・・。

ダッシュボードアッパーリッドを取り除くとエンジン全体を眺めることができるようになります。
この状態でエンジンカバーを外せば、フリードハイブリッドのエンジンのすべてのプラグホールにアクセス出来るようになるわけです。
しかしフリードハイブリッドのエンジン(というか、パワーユニット?)は確か3気筒+モーターだったように記憶しているのですが、なぜかプラグはフロントバンクに4本、リアバンクに4本の合計8本使われています。
V8かっ!とツッコミを入れたくなりますよね。3気筒のはずなのに。
・・・せめて6本であるべきなのでは・・・と思うのは、僕だけではないはず・・・(笑)

エンジンにアクセスできるようになったら今度はすべてのイグニッションコイルカプラを外していきますが、これが小さい上に結構硬くてなかなかに大変!
特にリアバンクは狭い上に薄暗くてよく見えない・・・(^ ^;;
それでもこの部分を指でつまんでツメを押し広げて一つずつ抜いていきます。指でダメだったやつは、ペンチを使ってうまい具合に浮かせるようにします。

イグニッションコイルカプラを外したら、イグニッションコイルを引っこ抜きます。
そんなに力は必要ありませんが、リアバンクの方はいかんせん作業領域が狭いのでちょっと大変でした。
すべてのイグニッションコイルを外したら、奥の方にちんまりとプラグが顔を出します。
ずいぶんと深いところにいますね・・・。これが後々困った自体を生むことに。

しかし事前にプラグの位置が深いところにあり、プラグを脱着するにはプラグレンチだけではなくエクステンションも必要になるという点は調べがついており、しかもその際のエクステンションの長さが150mmであることも確認してありました。
なので事前にプラグレンチ(16mmサイズ:型番B3A-16P)と、150mmのエクステンションバー(型番BE3-150)は手元に準備済み。もちろんいずれもKTCの製品で揃えてあります。
なので問題なくプラグにアクセスできるはず。

そしてラチェットにはめてプラグまでさしこんでみたところ・・・。
おぉ、ちゃんと届くじゃないの!
これならプラグの交換は問題なく行えそう!そう確信しました。この時までは・・・。

さぁ、そうしたらいよいよプラグ交換作業に入ります。
用意しておいたプラグはNGKのプレミアムRXというイリジウムプラグ(型番LFR6ARX-11P ストックナンバー95515)。
ラチェットに装着したエクステンション+プラグレンチで既存のプラグを外し、プレミアムRXを仮止めするという作業を、フロントバンク4本、リアバンク4本の合計8本に・・・って、しつこいですね(笑)

新旧プラグを比較してみましたが、古いプラグは電極がずいぶんと広がっている・・・のかな?
外したプラグが綺麗に”焼けている”のかどうかよくわかりませんが、全体的にこんがり狐色になっているので、きっと綺麗に焼けていたのでしょう。

さて、すべてのプラグホールにプレミアムRXを入れ、手で軽く締められるところまで締め付けたら、いよいよトルクレンチを使って既定値で締め込みを行います。
まずは作業し辛いであろうリアバンクから。
狭いのでプリセット型のトルクレンチは入らなさそう。
なのでここはデジラチェを使って既定値の18N・mで締め付けていきます。そしてこちらは思ったよりあっさり完了。意外です(笑)

そしてより簡単に作業できるはずのフロントバンクに移ったその時!!

! !! !!! !!!!
なんと、プラグホールの先にあるプラグまでレンチは確かに届いているのに、デジラチェを回すことができないっ!!
エキパイ(でいいのかな?)インテークマニホールドが邪魔をしてデジラチェを回すだけのスペースが確保できないのです。
それならプリセット型のトルクレンチで・・・と思って付け替えてみたところ、こちらはこちらで今度は大きすぎ、ラジエターキャップと干渉して回せません・・・ってゆーか、やっぱりエキパイ(?)インテークマニホールドが邪魔をしてトルクレンチを回すだけの隙間を確保できません。

結論。
どうやらフロント側を回すには、もうワンサイズ大きい(長い)エクステンションが必要だったようです・・・orz

しかし現時点でそれはありません。
というわけで、ひっじょ~~に不本意なのですが、フロントバンクの3つ(一番左は辛うじてデジラチェが回った)は手での締め付け(いわゆる手ルクレンチ・・・)で急場をしのぐことにしました。
これは近日中にエクステンションを購入して、もう一度締め直さないといけないですね。なにより不安ですし。

というわけで、とりあえずプラグをすべて固定し終えたら、イグニッションコイルを取り付け、イグニッションコイルカプラを接続します。

なお、リアバンクは向かって右側のイグニッションコイルを差し込んだらイグニッションコイルを固定するボルトを仮止めし、その隣のイグニッションコイルを差し込んでボルトを仮止め、さらに隣の・・・と作業をし、その後ボルトを既定値で止めてから、最後にカプラを差し込みます。
そうしないとカプラが邪魔をしてボルトを止められなかったからです(撲だけなのかもしれませんが)。

イグニッションコイルの装着が完了したら、この段階でエンジンを始動させ、異音とか異臭とか変な振動とかがないかをチェックします。
ダッシュボードアッパーリッドとか、作業の障害となるようなパーツをすべてつけ終えてから何らかの問題に気付いてしまった・・・などでは、もう目も当てられませんからね~。

で、どうやらひとまず問題はなさそうだったので取り外した各パーツを、外したのとは逆の手順で戻していって、プラグ交換作業は終了です。

外から見える部品を交換したわけでは無いので、まったく外見の変化はありませんが満足度はかなり高いですね(笑)
なおプラグ交換にかかった時間は概ね2時間程度。もっともこれは撮影+試行錯誤しながらの時間ですが。
不器用な僕でこんな感じだったので、普通の人なら初見で(交換作業だけなら)1時間くらいで行けるんじゃないかなぁ?

さて、プラグ交換を無事に終えることができたので、引き続きオイル交換も行ってしまいます。

オイル交換は特に目新しい作業もないのでざっと備忘録的に・・・。
古いオイルを抜いたらドレンボルトを取り付け。もちろんオイルドレンワッシャーもきちんと交換。そして既定値でドレンボルトを締め付けます。
なお、今回はオイルフィルターも交換してます。結局前回と同様にPIAAのマグネット付オイルフィルターとなりました(笑)
白いボディが綺麗ですね~。
オイルフィルターを交換した時はオイル注入量は3.6L。05.Lまでは目盛で測れますが、残りの100ccはどうしても目分量(笑)

でも最後にちゃんとオイルレベルゲージを使って、規定の範囲に入っていることを確認します。
うん、問題無し!

というわけで、新しいプラグに新しいエンジンオイル、少し前にはエアクリーナーも新しい物に交換してますし、2020年のフリードハイブリッドは新しい物づくしでスタートすることになりました!
外見からでは全くわかりませんけどね・・・(^ ^;;

心残りといえば、洗車できなかったことですかね・・・?

それはともかく。
こんな具合で気持ちも晴れやかに2020年のスタートを切ることができました(ちなみに1日、2日は仕事だったので、撲の2020年は今日からスタートなのです 笑)。
この気持ちをできるだけ保ちながら、BLOGもポツポツ更新していこうと思っています。

では、どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます(^ ^)

4件のコメント

  1. 今年もお邪魔させて頂きますのでよろしくお願いします
    締め付けで邪魔してた黒いパイプみたいのはインマニです
    それとフリードハイブリッドは4気筒ですね
    ツインプラグにして燃焼効率を上げているって感じですかね
    エクステンションバーは長い物と短い物の二本あると便利ですよ
    今回の様な時は二つのバーを連結すれば最長になります
    それよりカウルトップは材質が樹脂故、クリップが割れたり本体が破損したり、慣れている人でも外したがらないのでご苦労様という感じでした
    技量がアップデートしてますなぁ

    1. エアNC30 さん
      あけましておめでとうございます。
      今年もたくさんお世話になりますので、よろしくお願いいたしますm(__)m

      あぁ、あのパイプは出す方ではなく入る方でしたか〜。マニュアルを参照すべきだったのでしょうが、ついつい面倒の虫が・・・すみません。
      そして。

      >それとフリードハイブリッドは4気筒ですね

      ・・・これも確認しました・・・orz
      僕はてっきり
      フリード・・・4気筒
      不リードハイブリッド ・・・3気筒+1モーター(合計で4気筒扱い)
      なんだと思ってました。
      今まで1気筒分、損して走ってた気分です(笑)

      カウルトップは、ものすごくおっかなびっくりで外しました。
      うまく外れてくれて、本当によかったです。
      もう二度と外したくないくらいなので、
      リア側のプラグが適正値で締められたのは本当にありがたいと思いました(笑)

      ご覧になって「なんだかなぁ」と思うことも多々あるかと思いますが、
      本年もよろしくお願いいたします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)