フロントブレーキライン、完成!

だらだら(?)と続けてきたRVFフロントブレーキのメッシュホース化。3ウェイアダプター側からキャリパーへのラインはできましたが、ソケットの締め付けに一抹の不安が残っています
きちんと締め付けられていなければ、そこからフルードが漏れてしまう可能性もあるわけですし・・・。
というわけで。

結局KTCのスパナ(11-13mm。型番S2-1113)を購入し、トルクこそ手ルク管理ですがきっちりと締め込んでおきました。
最初からそうしてればよけいな傷をつけずに済んだものを・・・orz

さて、下半分がこれできっちり仕上がった(はずな)ので、続いて上半分にうつります。
上半分、つまりマスターシリンダーから3ウェイアダプターまでということですが、ここはここ用に新たにメッシュホースが必要になります(当たり前ですが)。
3ウェイアダプターまでの距離、メッシュホースのソケット周りの長さなどを総合的に勘案し、購入するホースの長さを選定、調達しました。
調達したホースは、ホース部分のスモークは下半分と一緒ですが、ソケットカラーが違います。マスターシリンダー側は走行中に目につく可能性があるから落ち着いた色合いのものをチョイスした・・・わけではなく、ウェビックでセールをしていたのがこのカラーリングだったというそれだけの理由です・・・(^ ^;;
ただし、下半分と同じACパフォーマンスラインのメッシュホースで、アルミソケットであるところも同じです(色が違うだけ)。
取り回しも含めて長さを測ったものの、実際にはぴったりの長さのものではない汎用のため、余る方向で少しホースを持て余すことになりました(ぴったりの長さにオーダーすることもできたみたいですが)。

が、ハンドルの動きを妨げることのない形で取り回しをできたので、まぁOKでしょう!

マスターシリンダー側のバンジョーアダプター(純正を流用します)を仮止めして取り回しを色々試してきましたが、無事に決まったのでいよいよ両サイドにクラッシュワッシャー(10mm)を噛ませ、トルクレンチを規定値にセットしてきっちりと締め付けます!
その後、3ウェイアダプター側のソケットもおニューのレンチを使って締め付けて、ブレーキホースのリプレースは完了!

しかしここにきて問題が発覚します。それは。

見づらいかもですが、わかりますでしょうか?
ハンドルを右へフルロックまで切ると、3ウェイアダプターを固定するために取り付けたL字のステーの先端がアクセルワイヤーに引っかかってしまうのです。
力を入れて切れ込ませるとL字のステーを跨ぐようにずれてくれるのですが、この時アクセルワイヤーに結構な力がかかりますし、何よりフルロック周辺でこんな不安定な動きでは危険極まりありません。
何か対策を考えなくては・・・。

その結果が、これ。
引っかかっちゃうなら、切断して引っかからない長さにすればいいわけです♪
楕円のホールの一部が残っていればホーンを固定することは可能ですからね〜。

そうしてようやくフロントブレーキラインが完成したのでした。
ハンドルを切ってもアクセルワイヤーはひっかかりません!ナイス!

ラインが完成したら、いよいよフルードを注入です。
随分昔に買っておいたフルード(ホンダ純正DOT4ULTRA)の残りでいけるかと思っていたのですが、残量がちょ〜っと微妙。途中で足りなくなるというのは避けたいので、大人しく新しいフルードを買ってきました。2りんかんまで徒歩で出向いて(笑)
(もう一つの愛車、WARP SXはこの時ここに無かったのです)
リザーバータンクをきれいに磨いて開封したばかりのフルードを注入。しばらくはポコポコと泡が出てきます。
この泡が一段落したら、フルードの注入はここからが本番です!(笑)

ブリーザーボルトを緩めてブレーキレバー を握る!そしてブリーザーボルトを閉じる!ブレーキレバーを戻す!リザーバータンクのフルード残量をチェックする!

これをひたすら繰り返し。
ブレーキレバーに手応えが戻るまで何度も何度も。そうしてようやく手応えが出始め、やがてかっちりとブレーキがかかるようになってきます。こうなればOK!

最後にブレーキフルードがアッパーレベルにあるかどうかをチェックし、リザーバータンクのキャップをかっちりと締め、押さえの爪をとりつけて完成です。
まだ公道を走れる状態にはなっていないので(取り付けられていない保安部品が多々ある)、駐輪場で軽くブレーキの効き具合をチェック(普通にエンジンがかかるって素晴らしい!)。
うん、ガツンといい感じでブレーキが効きます。
それから接続部分各所でフルードの漏れがないかどうかを目視と触診で確認、こちらも問題なさそうです。

こうしてフロントブレーキラインは無事に換装作業を終えることができたのでした。メッシュホース に変えたことで少しフロント周りがスッキリした・・・ことはありませんね(笑)

ところで、今回のこの作業で一つやや大きめの被害が。それは・・・。

L字ステーの切断中に金ノコの刃が折れたこと・・・。
結構派手にパキンっ!と折れました。かなりびっくりしました・・・。
まぁ相応の期間使ってきたものですし、その過程で刃もだいぶナマクラになってしまっていたので、ボチボチ替え時ではあったのは事実。
とすれば、考えようによってはこれは被害ではなく、こうでもしないと刃を交換しないでしょうからむしろそのきっかけとなってよかったのではないかと(笑)

さしあたって当面は金属を切断する予定がないので、こちらもホームセンターに出向いた時にでもゆっくり後継品(か、替刃)を探すことにしましょう!

さてさて、年内にRVFは無事修復作業を終えられるのか、ここからが正念場だ!

2件のコメント

  1. コロナ禍であたふたして気付いたら年末って感じですよね
    2020中の完成目指して頑張って下さいね

    1. エアNC30 さん

      ご無沙汰です〜。
      本当に今年はコロナに振り回された一年となりました。
      もし仮にRVFが元気だったとしても、コロナ禍ではどこへ行くのもはばかられたことでしょうし、
      考えようによってはそのおかげでコツコツと修理に時間を割くことができているわけですから、
      これはこれでむしろ良かったのかもしれません。
      それに、来年の3月15日が過ぎるまでは大人しくしていた方が色々と身のためにもなりますし・・・(^ ^;;

      もうあと一箇所手直しが必要なところがあるのですが、なんとか年内には完成を見たいと思ってます!
      がんばります!

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