家関連 – ページ 5 –

本棚Do It Yourself！！

今、部屋がこんな状態です。もともと本は好きで、何だかんだで結構な冊数持っていたりします。これでも学術書はほとんど手放したので、ずいぶんと減ったのですが、その分小説などが増えてしまいました・・・。これまではスチールラッ

手持ちのスチールラックだと奥行きがありすぎ、結局書籍（漫画に限らずですが）を前後二段で入れることになり、後段の本はほとんどが死蔵本となってしまいがち。そこで手頃な本棚を探そう作ろうと思いたち、一枚板とベニヤ板で作成しま

試運転を無事に済ませてから気がついた「やり残し」の正体、それは。室外機につなげたVVFケーブルのその脇には通常、そこからさらにアースを伸ばして放電させるようになっています。そして据付説明書にもそのように記載されています

物理的な接続が終わったら、エアコン設置の最大の山場、エアパージ作業に入ります。エアパージには、いわゆるパージ（エアコンガスを大気中に放出する）の他に、真空引きという方法がありますが、今時のエアコンは環境保護の観点からも

必要な道具がすべて揃ったところで、いよいよ室内機と室外機の接続、つまりいわゆる「エアコンの設置」作業の本丸パート2！（前半）に入ります！（笑）まずは室外機を設置するに当たって、以前の室外機が載っていた踏み台（？）を綺麗

エアコンの室内機と室外機を接続するには配管をつながなければなりませんが、この配管をつなぐためにはトルクレンチ（スパナ型）が必要になります。また、つなぎ終えた後にはエアパージを行わなければなりません。これらの機材は購入

ボードアンカーの使い方が体得できたところで、いよいよ本番スタートです。据付説明書にしたがってまずは本体を箱から出し、フロントパネルを外しておきます。そうしたら本体への作業は一時中断して、取り付けの第一関門、据付板の取

この間、ネットで注文していたエアコン関連部品（配管とかボードアンカーとか）が届きました。本体（室内機、室外機）と関連部品が揃ったのですが、少し不足している道具があったのでこれは先日島忠で購入しました。となれば・・・そう

エアコンの取り付けに先立って、伸ばし伸ばしになっていた新•多目的作業台の天板を取り付けて、完成させました！新しい台の天板は「木ダボでの接着」という、僕にとっては初めての工法。そのために購入しておいた木ダボセットを初めて

とりあえず室内機を箱から出し、据付板を外してみました。これを使って大体どの辺にエアコンを設置するかを決め、そこから購入すべき配管（フレア加工済み）の長さを大まかに計測するわけですね。本体から外した据付板。もちろん壁面