メンテナンス – –CIPHER–　じてんしゃ部

フロントディレイラー交換（2）

旧フロントディレイラーを取り外したので、ここから折り返しになります。新しいディレイラーを仮止めでずれない程度に固定したら、位置合わせを行います。上から見てガイドプレートがアウターギアと並行になっているかどうか（本当はア

購入したフロントディレイラーにバンドアダプターを装着して取り付け可能な状態にしたので、いよいよフロントディレイラーの交換に入ります。まずは古いディレイラーを取り外すところから始めましょう。フロントでもリアでもディレイラ

購入したフロントディレイラーをそのまま（リア）フレームに取り付けようとすると、Φの違いで固定することができませんでした（ゆるゆる）。そのため、製品に付属しているバンドアダプターを使ってフロントディレイラーのバンドΦを変更

フロントディレイラーの交換を視野に入れているので、その前段階としてチェーンステーアングルを計測してみることにしました。が、実は分度器を持っていません（小学生の頃とかは持ってましたけどね・・・）。さて、どうやって角度を測れ

何気に軽快に動作している（パチモンの？）A5-REですが、前よりのボルト穴幅の違いを埋めるのに、ゴムワッシャー（Oリング）を使っています。この左側のボルト穴のところですね。この部分が、装着当初よりも随分とぐらつくように

コロナに罹患した関係で出歩くことができません。どうせ家の中にいなくてはならないわけですから、それならってんでまたまたWARP SXを洗っておくことに。ついでに注油と、リアギアの調整を。磨き上げてからリアギア（というか、

趣味で乗るだけでなく通勤手段としても使っているため、雨天時でもフル活用しているWARP SX。通勤途中には未舗装路区間もあったりして結構汚れるんですよね〜。というわけで、久しぶりにWARP SXを丸洗いしました。手狭な

リアディレイラーの換装は完了し、新しいシフトワイヤーも購入したので、早速古いワイヤーを外して新しいワイヤーでシフト周りを組み直します。スリックステンレスインナーケーブルはワイヤーの両端がタイコになっていて、どちらのタイ

洗って一晩乾かしたので、組み戻していく過程で新しいリアディレイラーを組み付けます。・・・ってゆーか、そもそも物理的に装着可能かどうかの確認からなんですけどね（笑）というのも。ガイドプーリーの大きさがこんなに違うから！ま

リアディレイラーを交換するにはチェーンを外したりなんだりと結構大掛かり（？）になるので、この機会に外せるパーツは全て外してマルっと清掃することにしました。フロントの軸を外すには専用の工具が必要になるのでそれは諦めます。