年始のオイル交換ジャッキアップ時に備えて、秘密兵器(?)を用意!それが、これ!
油圧ジャッキを丸々乗せることができる(そして可動域を確保できる)サイズのステンレス板です。600x100x1mm。
現在もジャッキのフロント側はアルミ板に乗せてアスファルトへのめり込みを防いでいますが、ジャッキダウンする際にリアタイヤがアスファルトに食い込んでしまい、ジャッキ自体が動くことによる油圧の分散を妨げていることがリリースバルブからの多量のオイルリークにつながっているのではないかと推測したわけです。
さて、うまく解決できるかな?