冷蔵庫用のコンセント増設工事01:材料


以前、洗濯機パンの設置工事をした時に、キッチン脇のデッドスペースを一緒にリフォームしてもらい、現在そこに冷蔵庫が(それなりにきっちりと)収まっています。

ただこの冷蔵庫、実は目下のところキッチン下のサービスコンセントから延長コードを経て電源を取っている、仮設置だったりします。というのも、いずれ自分で冷蔵庫用のコンセントを増設しようと考えていて、サービスコンセントの流用はあくまで暫定的な措置だったから(リフォーム業者はコンセント設置工事も受注したがっていましたが)。

しかし流し台下の戸棚奥にあるサービスコンセントから取っているので、(隙間があるのでさほど圧迫しないとはいえ)扉でコードを挟むことになってしまい、精神衛生上よろしくありません。それに、キッチンの足元にコードが這っているのは結構邪魔なんですよね(笑)

だから、冷蔵庫上のスペース側面に冷蔵庫専用のコンセントを設置しよう、と当初からずっと考えていたんです(上図参照)。
幸いなことに僕は第2種電気工事士の資格を取得していますし、免状も持っています(ペーパードライバーならぬペーパー工事士ですが)。
せっかくこうした工事をDIYできる資格があるのですから、やっぱり自分でやってみたいですもんね。

で、なんだかんだとずーっと先延ばしになっていたこの工事に、ようやく着手したのでした(笑)

さて、設置するにあたって当然に必要となるのが

  • コンセント
  • 埋め込み型スイッチボックス
  • プレート
  • VVFケーブル
  • 安全ブレーカー(周囲に分配可能なコンセントなどがなく、配電盤から専用回路として増設するため)
  • その他取り付けに必要な細々したもの

ですが、ナイスなことに大半のものは電気工事士試験の実技対策教材の中にあって、それがまだ残っているのでそこから流用できそう。
ならば不足しているものや新しくしておいたほうがいいものだけを購入すればいいので、コストをそれだけ抑えることができます(笑)

そこで、美女木の2りんかん(やイエローハット)に出向いたついでに、すぐそばの島忠ホームズ(南浦和店)へ行って足りないもの(や新規に調達しておいたほうがよさそうなもの)を見繕って調達してきていたのでした。

まずはその筆頭の埋め込み型スイッチボックスです(正しくはパネルボックスと呼ぶそうです)。

購入したのは未来工業というところのSBPという製品。その特徴はこちらこちらに詳しいですが、壁面等にねじ止めしなくてもボックスを固定できるようになっています。

ボックスに耳が付いていて、これが繋がっているネジを回していくと自動的に耳が外に飛び出し、ボックス手前部分の突き出しとこの耳とで壁面を挟み込んで固定する構造になっています。
今回は石膏ボードをくりぬいて設置するということもあったので、できるだけ石膏ボードへのダメージを少なくするためにも、ねじ止めの埋め込みボックスではなく、このタイプを選択しました。

そして続いてコンセントと運用枠。これは電気工事士試験の実技練習で使用したものがあって、それで不足がなかったこともあり、そのまま流用決定。
練習用教材とは言っても、ものは普通に工事で使われるソレですからね(笑)

そしてプレート(いわゆる化粧カバー)。これがないとむき出しになっちゃいますからねぇ。
実はプレートも練習教材に含まれていたのですが、なにぶん練習に使ったり、そのまま段ボールにしまっていたりしたためちょっと薄汚れてしまってまして。
これは目につく部分になるので、新しく購入しました(笑)
なお今回は冷蔵庫専用の電源でコンセントは一口としたため、プレートも一口用のものになっています。

そしてコンセントとブレーカーをつなぐVVFケーブル。これも実技練習教材の残りです。長さも十分にあるので問題ないでしょう。単線2相100Vなので、ケーブル種類もこれでOK!

買い出しに行ったり、機材を用意したりで疲れたので、ペプシを飲んで一休みします。
いやー、疲れたな〜。
手ごろな、椅子代わりの台座があってよかった・・・って、これはっ!!

安全ブレーカーでしたっ!!
電気を扱うパーツの近くで水気のあるものを飲んだり食べたりしてはいけません!!(笑)

ちなみにブレーカーも実技練習教材に含まれていたものです。Panasonicの2P1E、BS1112という型番のもののようです。100/110V用ですが、今回増設するのは100Vの冷蔵庫専用のコンセントなのでこれでOK!

その他細々したもの(例えばゴムブッシュとか)も、実技練習教材に含まれていたのでそこから拝借して済ませます。

これで材料は揃ったので、あとは実際に工事を行うだけです。
電気工事に必要な道具はワンセット持っていますし(実技試験はこれがないと受けられないので)、不足分は手持ちの機材を使って対応することにしましょう!

実際の工事の様子はまた次回に続きます!

boota
boota
いろんなモノに、いろんな意味で、ヲタ。なのかも?

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