クラッチ側はなぜダメだったのか。

さて、クラッチワイヤーも外し、クラッチレバーもブラケットから外し、U-KANAYAアルミビレットパワーレバーをあてがってみたものの、どうもサイズどころか、形状が合いません。

そこでとりあえずメーカーサポートに電話して確認してみることに。もしかしたら、スペーサーのようなものが同梱されていなかったのかもしれませんし、あるいは型番ミスの可能性も考えられるからです。

ところが、型番を伝えて確かめると、やっぱりこれは間違いなくRVF用とのこと。しかも、これまで結構な数販売しているが、ポン付けできなかったという報告は無かったのですが・・・、というお返事でした。

しかし、このメーカーサポートの素晴らしいところは、現在ついているクラッチレバーとU-KANAYAのレバーの写真を送ってもらえませんか?と申し出てくれたところ。
そこでさっそく送って確認してもらったら・・・。
ちなみに送った写真はこちら。

DSC_0102わかりやすいように並べて見ました。
現在使っているクラッチレバーは、二段構造みたいになっていて、その上段に該当する部分にワイヤーを通すようになっています(遊び調整のアジャスターがついている)。
ところが、U-KANAYAのそれはどう見ても一段構造で、簡単に言えば厚みが1/2しかないんです。これではどうやってはめてもスカスカになってしまいます。
だから私はスペーサーのような物が必要なのかな・・・?と思ったのですが・・・。

DSC_0104向きを揃えてみても、なんかビミョーに形状が違いますよね・・・?

DSC_0103絶対的に厚みが違うんです。
これでポン付けできるはずもなく・・・(T_T)

そして写真をメールで送った直後、先方から連絡が。
そして衝撃の事実がっ!!!

「お写真で確認させていただきましたが、こちらのクラッチレバーはおそらくKAWASAKI車用、たぶんZZRあたりのものではないかと・・・」

「な・・・なんだってーーーーー!?」< ΩΩΩ

しかしなるほど、それならポン付けできなくても納得・・・orz

丁寧にお礼を述べて電話を切り、ひとまず今までどおりのクラッチレバーを再度装着。
ブレーキ側は黒く輝くアルミビレットパワーレバー。クラッチ側は・・・誰がつけたかKAWASAKI車用のシルバーのレバー・・・。はっきり言って不格好です。

というわけで、純正を取り寄せるかどうしようか思案したわけですが、ふと思い立ちました。
ヤフオクに出てんじゃね?と。

で、ばっちり純正と思われる(出品者もおそらくそうだと言っていた)クラッチブラケットを発見。とりあえず入札。
これなら緊急時に使用する予備レバーを購入する必要はないので、ある意味お買い得かも(落札できれば、ですが)。
問題はオークション終了までまだ日にちがあり、落札できても取り付けは出発ギリギリになってしまうんじゃないかなーということくらいでしょうか。。。

しかし、一応パーツリストでも形状を確認しておいたのですが、純正のクラッチレバーアッセンブリは、信号線のコネクタがついているんですよね。
どうもニュートラルスイッチに関係するもののようなのですが、このコネクタに接続する信号線が私のRVFには見当たりません。
現在の環境でもニュートラルランプはちゃんとついてますし、ニュートラルに入っていないとエンジンは掛かりません。あ、そういえばクラッチを切った状態ならギアが入っていてもエンジンが掛かったかな・・・?

この辺の物なのかもしれませんが、つなぐケーブルが見当たらないとコネクタの端子部分がむき出しになってしまいます。
さてさて、ひとまずは何かで絶縁するとして、度のケーブルを引っ張り出せば(っていうか、そもそもそのケーブルがついているのかどうか)を確認しなくてはならなくなってしまった・・・orz

しかし、U-KANAYAのサポートの方もおっしゃってましたが、何故クラッチレバーを他社のものに交換したのでしょう。アンダーカウル左側面に割れを修復した痕があるのですが、もしかして前の所有者がこかしたときにクラッチレバーを折った・・・とかなのかしら。。。

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