祝・古稀:親孝行旅行〜清津峡、上高地、木曽 04

明けて翌朝。
夜が明け始めた頃に目を覚まし、凛とした空気の中を散策します!
(年をとると、寝ていられなくなるものなのです・・・)

旅立ちの朝に相応しい景色が、そこにありました。

夜明けはすでに訪れていますが、山合いなので実際にお日様を見るまでには少し時間がかかります。
登り始めた朝日が眩しい!

朝食まではまだ随分と時間がある(3時間くらい)ので、田代橋から梓川を対岸に渡り、そこから河童橋まで散策し、河童橋からこちら側に戻り、再び梓川に沿って歩いて戻ってくるルートでぶらついてみることにしました。
たぶん、5〜6km程度だろうと思うのですが・・・。

綺麗な青空が広がっています。吐く息はまだ真っ白ですが、ひんやりとした空気に、真っ青な空が気持ちいい〜♪

まだ朝もやが残る梓川。

鳥のさえずりと川のせせらぎ。それ以外の音は、一切しません。

上高地帝国ホテルからやや上流にくると、いくつかホテルが立ち並んでいます。
僕と同じように散策している人とすれ違いましたが、それでもほとんど人の姿は見えません。

ウェストン碑。

遊歩道・・・というほどには整えられていない道を、ただ一人歩いていきます。
そろそろ手がかじかんできました。

日本一の清流の底力。
まるでただの砂利道のようでしょう?

こちらはまるで宝石箱のようでしょう?

穂高の残雪に朝日が当たり、山の陰影が少しずつはっきりとしてきました。

しかし、麓はまるで緑のグラデーションです。

河童橋到着。

河童橋も始めは人がいませんでしたが、撮影を始めているうちに少しずつ登山の人が集まり始めました。
山に登る人は、やっぱり朝早いんですね〜。

穂高の山頂はまだまだ冬化粧が残っています。みなさん、ここを目指すのでしょうか?

誰かが残した石積み。

何気なく目に付いた幾何学的文様。アートしてます。

雪山に映える新緑の息吹。この地では、冬と春が共存しているかのようです。

同じ川の流れの中にあって、全くその表情、色合いが異なる不思議。もちろん水の深さが違うという、ただそれだけのことなのでしょうけれども、だからこそ余計に神秘を感じます。

山の側も様々な色合いがちりばめられています。

散策終了間際に見かけた小鳥。
おそらくコマドリです。こんなにはっきり撮れるとは、ちょっとびっくりです。

こちらは・・・何の鳥さんでしょう?

こんな具合で、約2時間半。
ホテルに戻って暖かいお風呂に浸かって、冷え切った体を温めて、そして朝食に向かいます(笑)

その5へ、もうちょっと続きます

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