漆器のコーヒーカップ&ソーサー

飛騨一ノ宮水無神社へのお礼参り旅行をした際に、木曽福島を経由して木曽平沢に向かい、本山漆器店にて自分へのご褒美を購入した旨を報告しましたが、ようやくそれを使う機会が訪れました(笑)

その時購入したのが、こちら。
これ、実はセットものではないんです。

こちらがコーヒーカップ部。コーヒーカップといいつつも、形状としてはマグカップのそれに近いかも?

こちらがソーサー部。
多目的に使える、お茶菓子受けですね。このカップホルダー部分(というのでしょうか?)に入るカップであれば、どのようなカップにも使うことができます。
手作りなので、同じ木目のものはありません。僕はあえて少し塗りにムラのあるこれをチョイスしました。
そしてカップと合わせてみたところ、ホルダー部にぴったりでしたし、カップの漆黒を引き立たせるような朱が美しいコントラストを作り出していたので、セットで購入してみたのでした。

当初の予定では、いわゆるコーヒーカップ(&ソーサー)を購入する予定だったのですが、本山漆器店で扱っているそれらは、残念ながら(?)二脚一対のものがほとんど。
しかし僕はしょせん独り身なので、二脚あっても使い切れません。来客も基本的にないですし、僕はものに恋するタイプなので、できれば自分”専用”のカップ&ソーサー”だけ”が欲しい!
というわけで、それでも散々悩みぬいて、最終的にこの組み合わせで購入することにしたのでした(笑)

ま、あくまで行政書士試験を3年越しでクリアした(そして3年間頑張ってきた)自分への、自分だけのご褒美ということですから、一脚あればOKということですョ。

しかし、せっかくのこの漆塗りのカップに、まさかインスタントコーヒーでは役者が不足しています。
ドリップタイプのコーヒーも一瞬考えたのですが、やはりそれも少しエレガントさに欠けるような気がしなくもありません。
そこで。

購入日が2003年の(保証書の日付がそうなっていた)コーヒーメーカーを引っ張り出してきました!
それがあることはわかっていましたが、もうかなり長い事使っておらず、外箱にしまったままずっと眠らせてきたコーヒーメーカー(ZOJIRUSHIのEC-TB40という型番。ロングセラーモデルのようですね!)。
これを使って、美味しい出来たてコーヒーをいただく、そういう優雅な時間の過ごし方を少しずつ楽しんでいけるようになっていこう。そういう趣旨です!(笑)

しかし、再び使い始めるにはあまりに月日が経っていました。なんと、ガラス容器(ジョグ)部分に亀裂が!!
とりあえず通電確認も兼ねて、お湯だけで動作させてみると・・・どうやらここから漏れ出ることはなさそうでした。
変な話ですが、このガラス容器だけを購入しようとしたところ、そのお値段は2,000円前後。別にそれはそれでいいのですが、実はその金額にほんの少し上乗せするだけで、なんとこのコーヒーメーカーの後継機が購入できてしまう・・・orz

そうなるとガラス容器だけを購入し直すのはどうかと思ってしまいますよね・・・(^_^;;
というわけで、しばらく使い続けてみて、もしこのひび割れによって目的が達成できなくなった暁には、後継機に買い替えることにし、ひとまずはこの状態でコーヒーを楽しむ事にしました。

で、せっかくコーヒーメーカーを(再び)引っ張り出してきたのですから、それに見合ったコーヒー粉が欲しいですよね。

そこで・・・。じゃん!(笑)
昨日の芝大神宮お礼参り散歩のルート上にあったドトールで豆を購入、挽いてもらいました。

ドトールって、コーヒー豆を購入して挽いてもらうと、待っている間にコーヒーが一杯サービスされるんですね!
ちょっとびっくり(笑)
本当は25日、26日のサービスデイ(1割引になる)まで待とうかと思っていたのですが(せこい?)、せっかくの新しい漆のカップを早く使いたくて散歩帰りにふらっと立ち寄ってみたのですが、これは思わぬ収穫!?(笑)

挽いてもらった豆の袋は密封されていたにもかかわらず、それをしまったカバンを抱えて電車の座席に座っていたら、ほんのりとコーヒーのいい香りが。

う〜ん、幸せ〜♪

コーヒーを楽しむためだけの時間を持つ。なんか、そういうゆとりが持てるような年齢になったんだなぁ、としみじみしつつ、それを楽しみにできるだけの経験値をつんできたんだなぁとこれまたしみじみ思ってみたり。
オトナになった、ということ。・・・なのかな?(笑)

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