旧フロントディレイラーを取り外したので、ここから折り返しになります。新しいディレイラーを仮止めでずれない程度に固定したら、位置合わせを行います。 上から見てガイドプレートがアウターギアと並行になっているかどうか(本当はア
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バンドアダプター
購入したフロントディレイラーをそのまま(リア)フレームに取り付けようとすると、Φの違いで固定することができませんでした(ゆるゆる)。そのため、製品に付属しているバンドアダプターを使ってフロントディレイラーのバンドΦを変更
フロントディレイラー購入
延ばし延ばしにしていたフロントディレイラーをとうとう購入しました。 購入したのはもちろんSHIMANOのフロントディレイラーで、シリーズはALTUS。型番はFD-M310-6です。 前回見つけたパーツ構成の組み合わせでも
シマノコンポーネント組み合わせ情報
手持ちのパーツがどの製品との組み合わせで適合しているのかが一目瞭然。 こんなふうに、どの組み合わせで動作するかが調べられます。自転車本体はもう旧車であるものの、交換するコンポーネントは当然現行種からチョイスすることになる
リアディレイラー換装(車体組み上げ)
洗って一晩乾かしたので、組み戻していく過程で新しいリアディレイラーを組み付けます。・・・ってゆーか、そもそも物理的に装着可能かどうかの確認からなんですけどね(笑)というのも。 ガイドプーリーの大きさがこんなに違うから!ま
リアディレイラー購入
スプロケットも交換したので、今度はリアディレイラーも交換してみようかと・・・。 購入したのは信頼のSHIMANO製リアディレイラーRD-M310です。シリーズ名としてはALTUS(アルタス)というタイプですね。もちろん7
スプロケット固定と仮装着
ツールが揃ったので、スプロケットをホイールに固定してしまいましょう! スプロケットのトップギア部分に締め付けトルクがプリントされているので助かりますね! ホイールにスプロケットを入れたら、ロックリングツールを挿入(ガイド
ロックリングツール、チェーンコネクティングピン、24mmソケット
スプロケットを取り付けるのに必要なツールを購入しました。 購入したのはこの3点。 まずは、シマノ純正のロックリングツールツール、TL-LR15。これがないとスプロケットを締め付けて固定することができませんし、先々取り外す
スプロケット購入
カセットフリータイプのホイールを購入したので、スプロケットもそれに合わせて新調します。購入したのはもちろんSHIMANOのスプロケットで、CS-HG41-7。 現行のリアギア周りが7速なので、スプロケットも7速をチョイス
ボトムブラケット、交換。
以前購入したSHIMANOのボトムブラケット『BB-UN300(D-NL)』。交換してみたところ、シャフトの軸長の問題からか、クランクのアウターにディライラーが届かないことが判明、お蔵入りとなりました。ところが、そうも言