ボルトメーターの配線処理をやり直してから、その取り付け位置が微妙に定まらずちょっとうっちゃってしまってました。が、いつまでもそのままというわけにはいかないので意を決して(?)位置決めを行い、ステーを作成することに。 前は
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外装装着!
ステップ交換も無事に終えたので、外しておいた外装を戻して組み上げました。これもまた一人で、バイク置き場でこっそりと(笑)今月いっぱいはコソコソと作業しなければなりませんからね〜・・・。 ん〜、いいですね〜(^ ^) ヒー
ボルトメーター配線、完成!
線を這わせるという意味での配線自体は完了しているのですが、肝心のメーター本体をどのようにRVFに固定するかという問題がまだ残っています。といっても、固定場所はこれまで固定していたのと同じ場所が最も具合がいい(と思う)ので
ボルトメーター配線処理(まだ仮)
D-Unitに丸型端子配線を取り付けて固定するところまで完了したので、この配線(これはボルトメーター用の配線です)をデバイスまで引っ張っていきます。そのために、まずD-Unitから伸ばした配線の先端に端子を取り付けます。
D-UNITで電源一括管理!
RVFのバッテリー端子周辺がかなりスパゲッティ配線になっていて、これをなんとかしたいなぁとずっと思っていました。マイナス端子側こそバッテリーではなくボディーアース側に繋ぐことで一応の解決はしたものの、それは接続場所が変わ
アクセルを開けると電圧が下がる。
というわけで、何がどう解決していないのかというと・・・。 空状態 こういう状態なのです。アイドリングでは12V近くあるのに、アクセルを開けて回転数を上げていくに従って電圧が下がり、最後は10V台に・・・。 ボルトメーター
ボルトメーター(電圧計)取り付け(4):動画でチェック!(笑)
では最後に、ボルトメーターの動作チェックを動画でどうぞ!(笑) まずはイグニッションONにしたときの動作。 [flv:volt-m01.MOV 576 324] 次に、エンジン始動から軽くアクセルを煽ったときの動作。 [
ボルトメーター(電圧計)取り付け(3):配線完了!
配線のイメージは出来上がったので、いよいよ実践です。 ボルトメーターから伸びる極細線の被覆を剥き、圧着端子で0.5スケアの配線と接続。このボルトメーターからの配線があまりに細く、近頃めっきり弱くなった目(老眼になりつつあ
ボルトメーター(電圧計)取り付け(2):配線図(イメージ)
土台が完成したので、次はボルトメーターの結線作業を行います。結線自体は手持ちの0.5スケアの配線コードと、必要に応じて配線同士をつなぐための端子(ギボシや圧着など)を利用します。その他、ボルトメーターを配線するために別途
ボルトメーター(電圧計)取り付け(1):台座作成
電圧低下の原因がおそらく判明しましたが、しばらくは不安を抱えつつ乗ることになりそうです(心配性な上に小心者なので)。不安があるとなると、出先で止まるたんびに都度シートを開けて電圧計を取り出して電圧を測定して・・・。でも、