ひとまずジェネレーターカバーを外し、フライホイールを取り外してステーターコイルをチェックするところまではきましたので、その続きをします。ちなみに、なぜ前回途中で作業をやめてしまったのかというと・・・。 作業途中でまさかの
タグ: ガスケットスクレイパー
ジェネレーター確認!
必要な(専用)工具も揃えたところで、いよいよRVFのジェネレーターの具合をチェックすることにします。 まずジェネレーターカバーを外します。これは5箇所のボルト止めなので簡単。ただ、ウォーターポンプなどを外さずに作業を行う
オイルパンを取り付ける。でもその前に。
オイルパンは(自分的には満足がいくくらいに)ピカピカになりました(接続面は)。 しかしよく考えてみれば、オイルパンにあれだけオイルパンガスケットがこびりついていたのですから、オイルパンが接続されるエンジン側にだってオイル
オイルパンガスケットを取り除こう!(実践編?)
道具は揃った。後は、それを使って、作業を行うだけだ。 かつて、古代ギリシアの大哲学者アリストテレースは言った(と習った気がする)。 物事は、準備ができれば8割がた完成したも同然である、と。 というわけで、まずはオイルパン