ウォーターポンプ交換作業に伴い、当たり前のようにラジエータークーラントを抜き取りましたが、再注入するに当たってはシーリングワッシャを新しい物に交換するようにという記載がサービスマニュアルにはありました。なので。
ウォーターポンプドレンに一つ、そしてフロントシリンダに二つの合計三つのシーリングワッシャを調達したのです。
それがどうして今も手つかずで手元に残っているかと言うと・・・。
答えは簡単ですね。
そう、ウォーターポンプの交換はウォーターポンプアッセンブリごと交換しましたから、当然にウォーターポンプドレンにはワッシャ及びドレンが組み込まれていた、ということと、フロントシリンダ側のドレンは開けることを断念したから・・・です・・・(^_^;;
ま、腐るものではないので次回に備えて取っておけばいいですし、実際に個の型番のパーツでよかったことも目視で確認できましたし、結果オーライ!
・・・ですよね?
結果オーライどころか…
予備パーツですょ(〃ω〃)
持ってて損は無いモノですし♪
Black angelさん
そうですよね、腐るものでもないのですし、ラジエータ液だって(エンジンオイルほどの頻度ではないにしても)交換はするものですものね!
購入しておいた予備のシーリングワッシャで、RVFはあと10年は戦え(ry