とりあえずザッとですが試走して確認です。
まずは走り出す前にオイルが染み出ていないか確認しましょう。
お、いい感じに漏れてなさそう?
交換したオイルパンに染み出ている様子もないし、もっと上のエンジン部分から染み出ている様子もなさそう。
いつもこの部分から染み出ていたオイルが垂れていたのに、今はまったく湿った様子もなく。
実際10km程度走らせてみた限りでは、走行時に異変が起こることもなく、停車後も漏れ出る様子は無し。
どうやらずっと懸案だったオイルリークの問題は解決したと考えても良さそうです。
ただ、どうやら新たな問題も生まれてしまったようで、前回メンテ時に、フューエルコックをオフにしてもガソリンが流れ出てしまうという症状が出ましたが、今回の試走で、オフにしたまま走ってみたところ…。
オフにしたまま、10kmを走り切ってしまいました…orz
というわけで、次は燃料コックの修理若しくは交換になりそうです。
まずコックの構造から勉強しなきゃ…。