タンクカバー組み戻し

ひとまず割れの補修を終えたので、タンクカバーを組み戻します。

新しいクリップは白銀に輝いていて美しいのですが・・・。

補修の後遺症でクリップがハの字に末広がりっぽくなってしまいました。さて、手持ちの4mmのタッピングビスで無事にエアダクトを固定することができるでしょうか!?

結論から言うと、問題なし。
補修した側のクリップのネジ穴位置調整にちょっと手間取りましたが、かっちりと固定されています。
まぁここが緩んで気になっていたというようなことがあるわけではなかったのですが、まぁきちっととめられて気持ちがいいかな・・・と(笑)

それにしてもこのエアダクト、見た目はかっこいいんですが何か実用的な有用性があるんですかね??
エアダクトの後端はフロントタンクカバーで行き止まりなんですけど・・・??

2件のコメント

  1. NC35乗りの者です。前期型乗ってます。
    みんな同じことを思うようですね。RVF発売時のプレスインフォメーションではエアクリーナーにダイレクトにエアを送ることが出来るエアインテークシステムである事を謳ってますが、実際はほぼ塞がっていますよね。それでもある方がカッコ良いので。
    大事に乗って行きましょう。

    1. Mick Kawakita さん

      お久しぶりです。お乗りのRVFの調子はいかがですか?

      あのエアインテークですが、確かにこの説明だと、エアクリーナーへのフレッシュエアの導入に役立っているように描かれていますよね。
      でも、実際のあの構造ではどん詰まりですよね〜。確かに、僕もあれはかっこいいと思いますが、ずいぶん以前に乗っていたCBR400RR(NC29)のエアインテークが
      体感するほどではなかったにしてもエアの通り道ができていたので、RVFのこれはどうなんだと・・・(^ ^;;
      かっこいいエアインテークですが、唯一の難点はこれをいちいち外さないとミラーが外せないこと、ですかね(笑)

      お互い、大切に乗っていきましょうね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)