いや、もうホントそうであってほしいのですが・・・。 今日の仕事帰り、すっかり日が落ちてしまった時間になってしまいましたが、気になって仕方がなかったので、とにかく漏れ具合のその後の確認だけでもと思いRVFに立
オイル漏れ、あと一歩!
今日うちに新しい相棒が来たのでその紹介・・・と思ったのですが、やっぱりその前に、例のオイル漏れの経過報告。 エアNC30さんからのご助言にしたがい、全体的に増し締めを行って様子見していたのですが、どうやら大半の漏れはこの
オイル漏れその後の経過報告。
どうやら漏れはオイルパンまわり(オイルパン及びその接合部分)ということで確定のようです。 というのも、雨が上がったので(その代わり日はすっかり沈んでしまいましたが)その後の確認にRVFを見に行ったところ・・・。 まず一ヶ
オイルリークの原因、判明かっ!?
これまで車体左側のみだったオイルリークによるオイルだまり(滴)がとうとう右側にも見られるようになってしまいました。 一体どこにその原因があるのやら皆目検討がつかない状況なのですが、少なくともエンジンの左上面部からは漏れで
お参り散歩・愛宕神社♪
前回の泊まり明け勤務は忘年会だったため実施できなかったお参り散歩。 今日はちゃんと(?)行ってきました~(笑) 今日の場所は、こちら。 愛宕神社です。 前回は東照宮でしたが、今回は神社・・・と思ったら、門扉のところに三つ
洗濯機(及びパン)移設完了!
今日はどうも体がだるくて、いつもの出勤前のプールはお休み(要するにサボリですね・・・)しちゃいました・・・(^-^;; ま、たまにはそういう日も、あるよね・・・と自分を肯定してみる・・・orz さて、そんなわけで時間がで
え、まさかココ…?
ダイヤモンド•ダストタンショウスプレーから数日が経過し、その結果を確認してみました。 出勤前にさっと見ただけなのですが、ここでまさかの展開がっ!! なんと、くっきりタンショウスプレーが落ちていたのは、ドレンボルトの部分!
タンショウスプレーダスト~~~~っ!!!
フューエルコックの付け替えも無事終了したので、外装及び保安パーツを取り付ければRVFは再び稼働することが可能になります。 で。 まずはタンデムシート下のマジック固定がうまく収まるかどうかを確認します・・・(^-^;; ど
ちょっとし・あ・わ・せ・♪
一応ボーナスが入ったので、ちょっとだけ贅沢に(^-^) ブックオフで5冊まとめて大人買い(笑) 本のある生活って、いいですよね~。 本の中には、すべてがあるものね。 いいことも、たいせつなことも、うれしいことも、かなしい
塩ビパイプも切れるらしい。
マキタさんにメールで問い合わせていた、JR144DZ(に付属のブレード、BIM41)で塩ビパイプの切断は可能か?について、返信がきました。 結論から言うと、Φ100mmの塩ビパイプまでの切断は可能とのこと。 一回こっきり