第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)14:燧の湯(ひうちのゆ)

日はとっぷりと暮れてしまいましたが、ようやく桧枝岐村に到着しました。


桧枝岐村温泉 燧の湯です。

すでに真っ暗で、この先全く街灯のない、真っ暗な峠道を50キロ近く走らなければならないので、実は温泉の立ち寄りはやめようかとも思ってました。

でも、あまりに寒いのと、疲労もピークに近かったこと、そして寒さは変わりませんが天候は回復したのとで、やっぱり温まって行くことに。

今日はチェックインとかないので、時間には追われてませんから。真っ暗で、気分的には時間に追われてるんですけどね(笑)


愛車も寒々しく佇んでます。


秋だから、どこもかしこもお祭りですね。


ほんのり硫黄の香りのする、ぬるっとしたいい温泉でした。じっくり浸かって体の芯から温めたら、今日の山場に向かいます!

…晴れていて暖かくて日が沈んでなかったら、最高のコースだったのに…。

15に続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)