治っていなかったオイル漏れ(というか、にじみ)の原因箇所を特定するために、以前も使ったことのあるタンショウスプレーを引っ張り出してきました。 パーツクリーナーで患部周辺を入念に脱脂します。下回りへのスプレーはやりづらいで
タグ: 現像液
漏れ場を探せ!
先日見つけてしまったオイル漏れっぽい症状。見つけてしまったからには対処しなくちゃなりません。対処するには、まずは濡れ場・・・じゃなかった、漏れ場を特定しなければなりません。 でも、大丈夫!もう随分以前ですが知恵を授けられ
別にめでたくなくたって、メリークリスマスなのだ。
なんかタイトルが天才バカボンのようになってしまった・・・orz 今日はクリスマスイヴなのだ。イブじゃないのだ。イヴなのだ。つまりエヴァ。 部屋の中で一人きりだろうが、いつも通りジョギングするしか用事がなかろうが、こうやっ
わざわざ雪国でRVFの為に買ったもの!
ようやくきれいに晴れた公休の今日。わざわざ?大雪の越後湯沢でRVFの為に買ってきたブツを使用することに。 それと、後一カ所だけ残された、例の気になるオイル漏れをチェックしておかなくちゃ。 そしてこれが件のオイルと思われる
オイル漏れ、これで終わりかっ!?
いや、もうホントそうであってほしいのですが・・・。 今日の仕事帰り、すっかり日が落ちてしまった時間になってしまいましたが、気になって仕方がなかったので、とにかく漏れ具合のその後の確認だけでもと思いRVFに立
オイル漏れ、あと一歩!
今日うちに新しい相棒が来たのでその紹介・・・と思ったのですが、やっぱりその前に、例のオイル漏れの経過報告。 エアNC30さんからのご助言にしたがい、全体的に増し締めを行って様子見していたのですが、どうやら大半の漏れはこの
オイル漏れその後の経過報告。
どうやら漏れはオイルパンまわり(オイルパン及びその接合部分)ということで確定のようです。 というのも、雨が上がったので(その代わり日はすっかり沈んでしまいましたが)その後の確認にRVFを見に行ったところ・・・。 まず一ヶ
オイルリークの原因、判明かっ!?
これまで車体左側のみだったオイルリークによるオイルだまり(滴)がとうとう右側にも見られるようになってしまいました。 一体どこにその原因があるのやら皆目検討がつかない状況なのですが、少なくともエンジンの左上面部からは漏れで
タンショウスプレーダスト~~~~っ!!!
フューエルコックの付け替えも無事終了したので、外装及び保安パーツを取り付ければRVFは再び稼働することが可能になります。 で。 まずはタンデムシート下のマジック固定がうまく収まるかどうかを確認します・・・(^-^;; ど
現像液を使うはずが・・・(T_T)
さて、明日からお天気が崩れる(正確には今日の夜から崩れる)らしい東京ですが、午前中は日の光も差し込むまずまずのお天気。 このお天気が続いているうちに、RVFのエンジン左回りをやっつけてしまおう・・・というか、パーツクリー