通勤電車で参考書とかテキストを読むとき、なんとなくですが、何のテキスト(教科)なのかがまわりの人にわかってしまうと、ちょっと恥ずかしい感じがしませんか?(笑)
今月あたりから通勤で読む本を文庫からテキストに切り替えようと思っているのですが、上のような気持ちがあって、コピー用紙で簡単なブックカバーを作ったりして対応していました。
でも、それはそれでちょっと貧乏臭いというかみっともないというか。
ということで。
参考書(テキスト)サイズであるA5のブックカバーを購入しました!
この手のものはやっぱり東急ハンズさんですね~。先日シャーペンを購入したLOFTにもA5のブックカバーが実はおいてあったのですが、その種類は残念ながら限られており、あまりピンとくるものがなかったんですよね。
ところがどっこい、さすがハンズさん。良さげなものが見つかりました(^ ^)
ボンジョルノというシリーズらしいですね。
そういえば、文庫のブックカバーもここで購入したっけ。あ、そういえばあれも猫柄だったな~(リンク貼ろうと思ったら、記事にしてないみたいですね・・・)。
でも、モノとしてはこれです。
あの時はちょうどウツコイの時期で・・・orz
それはそうと、さっそく装着。
背面3cmまで対応だそうなのですが、ちょっとギリギリかな。700ページでだいたい3cmくらいらしいのですが、このテキストも720ページくらいなんですけどね~。
ところで先日シャープペンシルを購入したわけですが、それと合わせてマーカーも購入しました。流し読みで対応できる科目についてはそれで対応しようと思っているからなのですが、そうするとペンの類も持って歩かなければならないわけで。
なので。
ペンケースも買っちゃいました(笑)帆布製の、ものすごくシンプルなやつです。これはUNITED BEESというメーカーのものでした。
ブックカバーがワインレッド(というか、赤茶)なので、シックにダークグリーンにしてみました。
ちなみにこれは今まで使っていたペンケース。
いつからうちにあるものなのか分かりませんが、パディントンです。
いわゆる缶ペンケースなのですが、これにペンを入れて持ち歩くと、中でペンが動いたときに結構な音量がしちゃうんですよね。
緩衝材の類は入っていませんし。
それでも結構使い込んだので、缶に傷やへこみがたくさんあります。
いままでありがとう!