2泊3日1,332kmの長旅の間中、ずっと僕(のフィールドシートバッグ)を支えてくれていた、土台の板。
旅の間中、デジ一や着替え、お土産などでパツンパツンのフィールドシートバッグを支えてくれて、ありがとう。
思ったより痛んだ様子もありません。
やっつけみたいな対策だったけど、取ってつけたような仕事だったけど、基本的な考え方、方向性は間違っていなかったようです。
でも。
2泊3日の間ずっとゴムバンドによるタンデムシートへの圧着させつづけていたので、板が反ってしまいました。
こっちサイドは分かり辛いですかね。
普通に机の上に置いた状態です。思いっきり脇が浮き上がってますよね。
ライダーは2泊3日1,332kmで筋肉痛に、RVF本体は虫まみれ水垢まみれ(2日めは温帯低気圧に変わった台風を突き抜けましたからね)、そして板はこのように反り返り。
それぞれがそれぞれに満身創痍といった所でしょうか(笑)
でも、おかげでフィールドシートバッグの形状が大きく変化することはなく(少しは型崩れしましたけどね)、無事に大量の荷物を搭載して返ってくることができました。
もし次にまた復興支援の旅やその他のロングツーリングに出かける時には、もう少しいい感じに手を加えてみようと思います。
本当に、支えてくれてありがとう!(^-^)
こんにちは♪
ソレd(⌒ー⌒)!良い考えですねぇ(笑)
基本設計が定まったらソコから改良…
まさに理想的ですね♪
影ながら応援してますょ~♪ヽ(´▽`)/
Black angelさん
おはようございます。
基本設計と言っても、板を載せるだけ・・・(^-^;;
ただ、板の大きさにしてももう一回り大きい方がいいのかもしれないとは思っています。
(フィールドシートバッグは幅を広げて内容量を増やすことができ、その場合底面積が当然に増えますので)
そうそう長期ツーリングにいくことが無いので、これまた亀のような歩みになってしまうと思いますが、
気長に見守ってやってくださいませ。。。
こんばんは♪
もしかして…1回きりでお役御免にしちゃうんですか?^_^;勿体無いです(笑)
Black angelさん
例の土台の板、どうしようかまだ実は考え中です。
RVFタンデムシートの爪部分に引っ掛けるやり方を少し工夫すると同時に、
板そのものが反り返らないような工夫をしてみようかなと思っているので、
そのプロタイプとして活用しようかとも思っているんです。
(要するに実験台ですね 笑)
フィールドシートバッグを積載するにあたって非常に具合が良かったので、
基本的にはこの路線で長期ツーリングは行けそうだな〜という感触を得ました。
この経験は、きっと無駄にはしませんぜ!
そして、ともに旅をしてきた土台の板も、(この先それを使い続けるかどうかは別にして)決して無駄にはしませんぜ!(^-^)