2014/09/04/ 12:20 boota もうそんな時期か～。 お知らせが届きました。 一応ゴールド免許なので、前回更新したのは・・・5年前！？ そりゃー忘れもするわな・・・(^-^;; さてさて、どこで更新しようかな♪
こんにちはです(笑) 歴史は繰り返す…間違い無いですねぇ(⌒‐⌒) と、言ってもやっぱりレベルが低いと言いますか…私達の頃ってほら、峠をサーキットまがいに…←ココはやっぱり大きく違うと思う訳ですょ♪単純に自転車より速い乗り物に出会ってソレに没頭しちゃいました…と、 何となく世間で流行ってるから俺もビックスクーターでバリバリいわして走るぜぇ…じゃぁ何となくですけどね(笑) あのスクーターでもちゃんと乗ってあげれば中々良い感じで走るんですけどねぇ(^_^;) まぁ一概には言えませんね、やっぱり(笑) 所でboota_chanさん♪やっぱり私と同い年くらいでしたね♪私が71年だからboota_chanさん♪の誕生日では同級生かも…ですねd(⌒ー⌒)!だから何だと言われれば何も無いんですけどね(笑) ただ同年代の人達がまだ現役で頑張ってるんだ♪と思うと私もまだまだ頑張らないとなぁ…なんて励みになっちゃいます(^-^)v 返信
Black angel さん 公道をサーキットにするという事柄の良し悪しは別にして（良いわけないんですけどね・・・^ ^;;）、 そこには例えば「早く走りたい」「気持ちよくコーナーを駆け抜けたい」とか、漠然とだけれども強い目的意識とか、 熱い情熱みたいなもの”だけ”はありましたよね！（笑） 今のスクーター乗りをみてると、そうした魂の根底に流れる「何か」みたいなものがなくて、 単に（スピーカーなどで）お起き直人で音楽を鳴らして人目を引きたい、とか、「なんとなく」クールっぽいみたいな 上っ面の格好良さみたいなものだけで、バイクをタダの道具としてしかみてないようで、 そういうところが嫌なのかもしれません。 もちろん、スクーター乗りじゃないライダーにだって、単に爆音鳴らして人目を引こうと躍起になっている厨二病全開の 痛いがきんちょもいっぱいいますが・・・(^-^;; ところで間違いなくほぼ同年代ですね～～（笑） 逆に言えば、いわゆるレーサーレプリカを知っている（ほぼ）最後の世代なわけですし、 バイクに求める像が似通っている場合は、やっぱり年代的にも近しい、ということの証かもですね！（笑） 僕なんかは「バイク好き」の底辺でうろうろしているだけですが、亀のごとき歩みでも少しずつ高みを目指していきたいものです。 やりたいこと、知りたいことだけはいっぱいあるんですけどね～・・・(-_-;; 返信
こんばんはです(^_^) Boota_chanさん♪運転業務でしたか～、なるほど(^_^ゞ何となく分かります…弟も運転業務だから、 当時と言えば… Boota_chanさん♪良いんですかぁ？ 私と多分同い年か１つ違うくらいだと思いますので…昔話をすると花が咲きますよ(笑) でもホントに今はあの頃に比べて規制が緩くなってる気がします(*´∇｀*) 返信
Black angelさん こんばんは〜！ 確かBlack angelさん、亥だって仰ってましたよね？ ちなみに僕は子です。パンダが日本にやってきた（日中国交正常化）年で、沖縄県と同い年です（笑） 閉じた世界だったパソコン通信がインターネットの普及でオープンになっていくに従って、より濃い世界も生まれていったわけですが、同時に質の悪い人たちも大量に生み出しました。 バイクの世界ももしかしたら・・・？ 別に目の敵にするわけではありませんが、いわゆるビッグスクーターなるものがバイクの世界の門戸を広げた一方で、敷居が低くなったことでやっぱり質的に粗悪な人たちが大量に流入してきたようにも思えるわけで。 ま、僕らの世代だって峠でサーキットまがいのことをやって迷惑かけて続けてきたわけで・・・あー、歴史は繰り返すってやつでしょうか？（笑） 今時の若い者は・・・なんて、言えませんね(^-^;; 返信
Black angelさん 一応ゴールド免許です～。 現職が運転業務なので、免許に傷をつけるわけにもいかないんですよね～。 それに、がきんちょのころみたいに、何がなんでも先頭でスタートしなくちゃ、とか、高速道路でトップスピードを試さなきゃ・・・ みたいなことはしなくなりましたし、普通に乗っていれば（何が普通かは難しいところですが・・・笑）まぁ捕まることも無いだろうと？ でも、一番大きいのは、走行会に参加できる（そうした情報を簡単に入手できることとそれだけの資金が捻出できる）ようになったことで、 公道で限界を試す必要がなくなったことなんじゃないかなーと思います。 僕がバイクに乗り始めたころはまだインターネットなんて無かったですし（当時はパソコン通信だっ！）、 バイク雑誌だってそうしょっちゅう買えた訳ではありませんし、そもそも参加費やサーキットに行くまでの資金にも難がありましたし。 （部活してたりすると実はまとまった時間もそんなに取れないんですよね） 不惑を越えてまだまだ勉強の日々が続いておりますです(^-^;; 返信
一応ゴールド免許なので、前回更新したのは・・・5年前！？
一応ゴールド免許なので、前回更新したのは・・・5年前！？
こんにちはです(笑)
歴史は繰り返す…間違い無いですねぇ(⌒‐⌒)
と、言ってもやっぱりレベルが低いと言いますか…私達の頃ってほら、峠をサーキットまがいに…←ココはやっぱり大きく違うと思う訳ですょ♪単純に自転車より速い乗り物に出会ってソレに没頭しちゃいました…と、
何となく世間で流行ってるから俺もビックスクーターでバリバリいわして走るぜぇ…じゃぁ何となくですけどね(笑)
あのスクーターでもちゃんと乗ってあげれば中々良い感じで走るんですけどねぇ(^_^;)
まぁ一概には言えませんね、やっぱり(笑)
所でboota_chanさん♪やっぱり私と同い年くらいでしたね♪私が71年だからboota_chanさん♪の誕生日では同級生かも…ですねd(⌒ー⌒)!だから何だと言われれば何も無いんですけどね(笑)
ただ同年代の人達がまだ現役で頑張ってるんだ♪と思うと私もまだまだ頑張らないとなぁ…なんて励みになっちゃいます(^-^)v
Black angel さん
公道をサーキットにするという事柄の良し悪しは別にして（良いわけないんですけどね・・・^ ^;;）、
そこには例えば「早く走りたい」「気持ちよくコーナーを駆け抜けたい」とか、漠然とだけれども強い目的意識とか、
熱い情熱みたいなもの”だけ”はありましたよね！（笑）
今のスクーター乗りをみてると、そうした魂の根底に流れる「何か」みたいなものがなくて、
単に（スピーカーなどで）お起き直人で音楽を鳴らして人目を引きたい、とか、「なんとなく」クールっぽいみたいな
上っ面の格好良さみたいなものだけで、バイクをタダの道具としてしかみてないようで、
そういうところが嫌なのかもしれません。
もちろん、スクーター乗りじゃないライダーにだって、単に爆音鳴らして人目を引こうと躍起になっている厨二病全開の
痛いがきんちょもいっぱいいますが・・・(^-^;;
ところで間違いなくほぼ同年代ですね～～（笑）
逆に言えば、いわゆるレーサーレプリカを知っている（ほぼ）最後の世代なわけですし、
バイクに求める像が似通っている場合は、やっぱり年代的にも近しい、ということの証かもですね！（笑）
僕なんかは「バイク好き」の底辺でうろうろしているだけですが、亀のごとき歩みでも少しずつ高みを目指していきたいものです。
やりたいこと、知りたいことだけはいっぱいあるんですけどね～・・・(-_-;;
こんばんはです(^_^)
Boota_chanさん♪運転業務でしたか～、なるほど(^_^ゞ何となく分かります…弟も運転業務だから、
当時と言えば…
Boota_chanさん♪良いんですかぁ？
私と多分同い年か１つ違うくらいだと思いますので…昔話をすると花が咲きますよ(笑)
でもホントに今はあの頃に比べて規制が緩くなってる気がします(*´∇｀*)
Black angelさん
こんばんは〜！
確かBlack angelさん、亥だって仰ってましたよね？
ちなみに僕は子です。パンダが日本にやってきた（日中国交正常化）年で、沖縄県と同い年です（笑）
閉じた世界だったパソコン通信がインターネットの普及でオープンになっていくに従って、より濃い世界も生まれていったわけですが、同時に質の悪い人たちも大量に生み出しました。
バイクの世界ももしかしたら・・・？
別に目の敵にするわけではありませんが、いわゆるビッグスクーターなるものがバイクの世界の門戸を広げた一方で、敷居が低くなったことでやっぱり質的に粗悪な人たちが大量に流入してきたようにも思えるわけで。
ま、僕らの世代だって峠でサーキットまがいのことをやって迷惑かけて続けてきたわけで・・・あー、歴史は繰り返すってやつでしょうか？（笑）
今時の若い者は・・・なんて、言えませんね(^-^;;
え～、boota_chanさん♪ゴールドなんですか？(笑)羨ましいですねぇ♪
私なんて…(￣▽￣;)
因みに昭和天皇逝去の免除制度で免許証が貰えたのは内緒です(*´∇｀*)
Black angelさん
一応ゴールド免許です～。
現職が運転業務なので、免許に傷をつけるわけにもいかないんですよね～。
それに、がきんちょのころみたいに、何がなんでも先頭でスタートしなくちゃ、とか、高速道路でトップスピードを試さなきゃ・・・
みたいなことはしなくなりましたし、普通に乗っていれば（何が普通かは難しいところですが・・・笑）まぁ捕まることも無いだろうと？
でも、一番大きいのは、走行会に参加できる（そうした情報を簡単に入手できることとそれだけの資金が捻出できる）ようになったことで、
公道で限界を試す必要がなくなったことなんじゃないかなーと思います。
僕がバイクに乗り始めたころはまだインターネットなんて無かったですし（当時はパソコン通信だっ！）、
バイク雑誌だってそうしょっちゅう買えた訳ではありませんし、そもそも参加費やサーキットに行くまでの資金にも難がありましたし。
（部活してたりすると実はまとまった時間もそんなに取れないんですよね）
不惑を越えてまだまだ勉強の日々が続いておりますです(^-^;;