新書ブックカバー

前に参考書用のブックカバーを購入した投稿で、文庫ブックカバーを先立って購入していたことに触れました。

ところで、文庫だと思って買ってみた本が実は文庫よりも大きなサイズだったりすることがチョコチョコあったりします。当然その本には文庫サイズのブックカバーをかけることはできません。すると必然的にカバーなしか、コピー用紙などで貧乏くさいカバーを自作することになり…。

そこでとうとう!

新書サイズのブックカバーを購入しました。CONCISEというメーカーの、『やわらかな天然繊維 布のブックカバー 新書サイズ{日本製}』という製品。柄は自転車にしました。

実際には、文庫ブックカバーに収まらない本は文庫サイズよりもほんの少し大きいだけで、新書サイズよりは小さいのですが、まぁ大は小を兼ねるということで(笑)

今読んでいる文庫が終わったら、早速使ってみよーっと(^^)

2件のコメント

  1. 自転車なんて可愛い過ぎですよwwww
    おとこだったらギターでしょう(笑

    1. ひーこ さん

      文庫のブックカバーが酔い猫の図柄だったので、猫のワンポイントで揃えようかとも思ったのですが、
      一応自転車も趣味でいじくり回していることもあったので、
      自転車柄にしてみました〜。

      ・・・ギターは・・・遥か昔にチャレンジして挫折したので・・・(^ ^;;

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