先日紹介したALBAのシートカバーに張り替えてみました。
まずはタンデムシートから。
さすが立体縫製だけあって、スポッと被せるように合わせられます。
僕のRVFは(構造変更で)一人乗りになっているので、タンデムベルトは取り付ける必要がありません。でも、シート台座はそこにベルトがくるような構造になっているため、若干浮いた感じになってしまいました。まぁ素人作業ですからこんなもねすよね。
ついでメインのシートも。
まぁこちらも十分綺麗に張れたのではないかと。
シート真ん中ら辺のヨレは最初からついていたもの。問い合わせれば交換対応とかしてもらえたのかもですが、どうせ座っちゃえば見えないところですし、そんな神経質になることもないかなと・・・。
もう少しタッカーで細かく止めた方がいいのかも?
シート台座の形状が複雑怪奇ということもあって、なかなかタッカーを打ち込むことができず・・・というか、多分僕がタッカーの扱いに慣れていないから?
やたらと針を無駄にしました(写真には交換前のシートを止めていた針も含まれています)。
片側だけ刺さらなかったり、刺さっても浮いてしまったり。
1,000本の針セットを購入したのですが、この数カ所を止めるために2〜3セットくらい使ってますョ・・・。他にタッカーを使う用途がないので気にすることはないのですが、それでもなんかたくさん無駄にしてしまって申し訳ない・・・orz
あとは実際に取り付けてみて、違和感がないかどうかのチェックですね♪