昨年(2011年)。
あの未曾有の大震災から約半年経った頃に、現地で少しでもお金を落として復興に役立ててもらおうと「復興支援の旅」を敢行しました。二泊三日で約1,300kmを走破しつつ、訪れた先々で飲食や物品購入などをして、可能な限り支援しました。
あれから約1年。
その後、彼の地はどうなったのか。この目でそれを確認すべく、行ってきました「復興支援の旅part2」。昨年は宮城県~福島県で支援をしてきたので、今年は少し足を伸ばし、岩手県~宮城県のそれぞれで一泊ずつするという計画です。
遊びじゃない・・・遊びじゃないぞ!
といいつつも、復興支援とは言えどバイク旅はそれだけで楽しみなもの。さらに今回はこれに先立ってRVFのマフラーをYAMAMOTOのSPEC.Aに換装したので、そのワクワク感もプラスアルファされています。
そんなわけで、3:00AM起床のハズが、なぜか目覚ましがけたたましく鳴り響くよりも前の2:30AMには目が覚めて、当初の目的よりも30分ほど早く出発することができました。
まだまだ夜の闇が街を覆う中、トリップメーターをリセットしていざ出発です。
往路では東北自動車道を利用して盛岡ICまで進みますが、道中、複数のSAに立ち寄ります。休憩はもちろん、給油の必要もあるからですが、そんな中、前沢SAにて「前沢牛入りハンバーグと生ハムセット(1,050円、1,131kcal)を一つの目的(つまりランチ)に据えました。そこから逆算して、那須高原SA、菅生PA、前沢SAの順に立ち寄るという計画を立てました。
立ち寄りSAの選定基準はRVFの航続距離とライダーの疲労度。
つまり各 SA・PAごとの間隔がおおよそ「180kmまたは2時間以内」に収まるようにし、各SA・PAでだいたい1時間くらいの休憩を必ず取るという算段です。
ここから起床時刻を3:00AMに設定したのですが、上述のとおり予定よりも30分ほど早く目が覚めたため、出発時間=起床時間に前倒ししてのスタートとなったのでした。
その甲斐もあって(?)、近くのガソリンスタンド(ESSO)で給油を行うことができました(笑)
ちなみに1,121円(7.95L*141円/L)。ホントは前日までにちゃんと入れておけばヨカッタんですけどね(^ ^;;
ガソリンも満タンになり、気分良く高速道路に入ります。外環道和光ICから川口JCT経由で東北道に入り、快調に走行。そして無事に最初のSA、那須高原SAにたどり着きました。
夜明け前で圧倒的に交通量が少なく、どうしてもペースは上がり気味。気がつけば那須高原SAへの到着も、当初の予定より30分〜45分ほど早まっていました。せっかくなので少しゆっくりして、ここまでのライダーの疲れを取り除いておきましょう。
日の出前の高速走行で冷え切った体をあたためるべく、かろうじてオープンしていた麺類のお店で那須高原名物(?)の「那須鴨ねぎそば」を注文。
冷え切っていたので、温かいおつゆまで残らず平らげてしまいました(笑)
いや、美味しかったというのももちろんあるのですが(笑)
さて、お蕎麦で体も温まったことですし、自販機で買ったカップコーヒー片手にBLOGのリアルタイム更新をしたり、この先の行程を確認したりしながらここまでの疲れを取り除きます。
とにかく休憩は1時間!
ちゃんと休まないと、後々にドンドン蓄積されていきますからね。
出発予定時間が近づいてきたので、そろそろ給油に向かい、次の立ち寄り地へ進みます。が、なんか空模様がビミョーなカンジになってきた・・・(~_~;;
SA出発に先立って併設のスタンド(SHELL)で給油を済ませます。代金は1,282円也(8.78L*146円/L)。そして本線へ合流です。
本線は全般的にハイペースでしたが、先が長いことを考えてややペースを落としめにしつつ他車の流れに乗って巡航します。とは言いつつ、やっぱり交換したSPEC.Aのエギゾーストノートが気持ちよく、ついついアクセルを開け気味に・・・(^ ^;;
そんなこんなしているうちに、次の立ち寄りポイントである菅生PAに到着です。
落としめのペースで走ってきたつもりが、なぜか当初の予定より1時間ほど早く菅生PAに到着(笑)さらに時間が前倒しになってるやんけっ!!(笑)
那須高原SAからここまでで30分ほど短縮してしまったようです(一行程2時間の予定でしたが、1.5時間でついてしまった)。
RVFのトリップメーターはRVFに給油をするよう促していますが、ライダーの体もライダーに何かエネルギー源を補給することを求めています。ようするに、小腹が空いたってことなわけですが、せっかくなので何か軽く甘いものでもいただくことにしましょう!(笑)
パン・オ・ショコラ(つまりチョコパンですね)とホットコーヒーでプチブレイクです。がっつり食べちゃうと、前沢牛に影響しますもんね。ところでこのパンも「すごうでキッチン」の一つなのかな?
さて、こうして気力・体力ともに使った分を回復したら、RVFに給油をして出発します。ここでのお値段は1,343円(9.23L*146円/L)。ちなみにここまでの走行距離、337km。まだまだ先は長いぜ!
そして次の立ち寄りポイントは、いよいよ前沢SA!
まってろよ、前沢牛ハンバーグ!
本線に戻る頃にはもう完全に夜は明けています。ですが曇天のおかげで暑さは全く厳しくなく、メッシュジャケットを通り抜けてくる風が涼しくて気持ちいいくらい。
これなら前沢SAまでの走行もさほど苦にならないな〜と思いながら一気に駆け抜け・・・。
つきました!前沢SA!初めまして、前沢牛!!
しかし前沢SA、さすがです。
サービスエリアの建物の真正面、一番目立つところに牛串(もちろん前沢牛だ!)のオープンキッチンが。ものすごくいいにおいです。
目的のハンバーグを食べる前に危うくこれを食べて満足してしまうところでした。
危ない危ない・・・。
牛串の強烈な誘惑に負けずにここを左手に進むと見えてくるのが「前沢レストラン」。この前沢レストランこそ、往路最大の目的(?)である前沢牛入りハンバーグを提供しているレストランです。
店内はいわゆるSAのレストランですねー。中にはお客さんが一杯・・・なんてことはなく、ほとんど人がいません。
というのも当たり前で、前沢SAに入った時間はなんと9:51AM。
そう、まだ10:00AMにもなっていなかったのです。それでも牛串周辺をちょこっとぶらついたりして時間調整を行い、レストランに入ったのが10:00AMをかろうじて少し過ぎた頃。
朝ごはんには遅く、かといって昼ごはんには早すぎる、一番中途半端な時間なんですよね・・・(^ ^;;
それでも自分のお腹に相談してみると、「前沢牛入りハンバーグと生ハムセット」は十分に食べることができそう。よっしゃ!(^-^)v
人気No.3というのはちょっとビミョーな人気度ですが、先月号(だから8月号かな?)のハイウェイウォーカーのSA・PAグルメガイドで紹介されていたことを考えれば、期待できそう(^ ^)
摂取カロリー(1,131kcal)分くらいは、ここまでの走行で消費してきた!?(笑)
なお、お値段はハイウェイウォーカーにあったとおり、1,050円でした。
入店して注文を済ませ、待つことしばし。
運ばれてきました「前沢牛入りハンバーグと生ハムセット」!見るからに美味しそうです(^ ^)
そして肝心のお味の方は、もう前沢牛のうまみが・・・。
・・・すみません。嘘です。正直なところ、私はさしてグルメではないので前沢牛の旨みなんてわかりません。牛肉はどれもおいしいとしか・・・(^-^;;
ハンバーグは最近のトレンドである柔らかいそれではなく、お箸で切るのはちょっと大変な堅さ(言い方を変えればぎっしりと肉が詰まっている)。そしてソースの味付けはケチャップ系で庶民的。食べ始めてすぐに、石井食品のおべんとくんシリーズのミートボールソースが思い出されました。そういう味付けです。
なのでもし前沢牛の味だけをしっかりと堪能したいなら、先ほどの牛串の方が正解かもしれません。
でも、ハンバーグが美味しかったことは間違いないです。
ちなみにお米も堅めで、これは私の好みにバッチリ合っていました。
で、もちろん完食ですとも!いやー、堪能しました(^-^)
こうやって椅子に座って、テーブルに運ばれてくるお料理をじっくりと味わって食べられる、こういう時間を得るという目的もあったので、大満足です。
ところで前沢牛と言えば牛ですが、牛と言えばやっぱり乳製品。何を隠そう、僕は乳製品大好き人間なのです(笑)
そこでレストランでの食事を終えた足で、乳製品を求めて売店に行ってみることに。そこには当然これがあることを見越していたわけで・・・。
そう、飲むヨーグルト!
こちらで扱っている地元産の飲むヨーグルトは、「早池峰山麓の自然が育てた のむヨーグルト」(157円!)。
期待通りの濃厚なお味で、おいしかったです(^ ^)
ちなみに早池峰山というのは北上高地の最高峰で、国定公園になっているそうです。そしてもちろん所在地は岩手県!(笑)
飲むヨーグルトで乳酸菌を取り込んだら、ぼちぼち出発の準備を始めます。
ただ、先ほど給油を済ませた菅生PAから盛岡ICまでが大体190kmであることを考えると、前沢PAでは給油をしなくても一般道までたどり着けそう。予定時間も前倒しになっていることですし、もちょっとゆっくりしていきますか!
さて、随分とのんびりできたので、そろそろ出発しましょう。
盛岡ICで高速を降りたら、乗り入れた国道46号線を岩手県庁方面に進み、その先の県道1号線に入る手前で給油します。ここで給油すれば、今日宿泊予定の宮古まで行けるはず。
すると事前に地図で確認しておいた通り、道すがらにSHELL(しかもセルフ!)が見えてきました。
お値段締めて1,547円(10.82L*143円/L)。SAのGSよりは少し値段が落ち着いているようですね(^-^)
給油したら国道46号線を東進し、県道1号線へ。
しばらくすると岩手県庁の手前に裁判所が見えてきますが、ここにはあの有名な「石割桜」があります。残念ながら今回は本当にその前を通過しただけですが、震災に先立つ09年7月に四輪(確か当時はオデッセイに乗っていた気がします)で東北旅行をした際に立ち寄ったことのある場所。懐かしいなぁ。
これがその時の写真。桜の季節は終わってしまっていたので葉桜になってしまいましたが、こんな風に岩を割って桜の木がそびえています。結構見ごたえあり!
石割桜を過ぎて国道106号線に入り、これを1/4ほどを過ぎると、盛岡市と宮古市との境目、区界(くざかい)という場所になります。この区界にある道の駅で往路最後のプチ休憩予定。
わざわざここで休憩を入れたのは、この道の駅の愛称(?)がちょっと面白かったから。
その名はなんと「ビーフビレッヂ」!?
よくよく確認すると、そばに市営の区界牧場なる牧場があるのですね。なるほど、だからビーフビレッヂか・・・。
自販機でペットボトルの清涼飲料水を購入し、喉を潤しながら地図(ハイウェイウォーカー)を眺めていたら、地元の方と思われるおじさんから「どこにいくの?」と声をかけられました。
「宮古です」と答えたら、「車で1時間くらいだよ」と教えてくれました。バイクであることを伝えたら、「それなら45分くらいだよー」とのこと。こっから宮古方面はそんなに車も走ってないし、バイクならかっとんでいけるでしょー、って、そりゃまぁそうなんでしょうけど・・・(^-^;;
でも、ということはこの足で浄土ヶ浜を見学できそうかな?
ビーフビレッヂを出て、閉伊川(へいがわ)と山田線に沿って走る国道106号線を少しずつ宮古市市街地に近づいていくと、徐々に見慣れた看板が現れ始めます。コンビニ、GS、牛丼屋、マック・・・。街中に戻ってきた〜(^ ^)
そしてぶつかる国道45号線との丁字路(交差点名は「築地」!)を右に入っていくと、「浄土ヶ浜西口」という交差点が見えてきます。その先のつづら折りの道を進み、到着しました、第一駐車場。
ここにRVFを止め、浜まではテクテクと歩いていきます。
他に数台のバイクが止まっていましたが、やはり浄土ヶ浜を訪れているのでしょうか。
浄土ヶ浜です。
ここもかつて訪れたことのある場所。なんとなく思い出の中にある景色と大きく変わるところはなさそうですが・・・。
これは震災前の09年に訪れた時のもの。見比べると、案内板の台座がなくなっていたり、案内板の色味が変わっていたり(作り変えられた?)。
それでも全体的な雰囲気は蘇りつつあるようです。
もっとも、震災直後はこの真っ白な石の浜が全て濁ってしまったそう。
それでも大きな瓦礫を重機で撤去した後に、石の間に入り込んだ小さな瓦礫や石そのものの汚れを、ボランティアの方々が手作業で一つずつ、気の遠くなるような作業を繰り返して取り除いていったんだとか。
観光客のあまりいない浄土ヶ浜は、まるで海鳥たちの浄土になっているようでした。
波は穏やかで、海は澄んでいて。あの日を境にここが変わってしまったとはとても思えません。
でも、少し周りを見渡してみれば、そこかしこにある震災の爪痕。
かつての思い出を記憶の引き出しから呼び覚ましつつ浄土ヶ浜を満喫し、RVFの元に戻ろうとした道中、たまたま犬を連れて散歩をしているおじさんに出会いました。何となく連れていた犬にかまっていたら、普段は人に懐かないのに珍しいなぁ、と言っておじさんから話しかけてきました。
私はてっきり犬を連れた観光客なのだろうと思っていたのですが、どうしてどうして、そのおじさんはこの地元の人とのこと。そのおじさん曰く、一年前のあの日、この浄土ヶ浜から水が全くなくなったそうです。
そしておそってきた大津波。今思い出しても震えが来る。
そう仰ってました。
浜の白さは戻っても、住む人の気持ちはすぐには戻らないということを、改めて思い知らされました。
先ほど下ってきた道を、今度は上ってRVFを止めた駐車場に向かいます。
途中振り返ると、あまりに穏やかな浄土ヶ浜が眼下に広がっていました。鬱蒼とした山道と対をなすかのように輝く眼下の海。
時間にして90分ほどの滞在ですが、かつて訪れたことがあっただけに、浄土ヶ浜では色々と考えさせられることがありました。
そんな思いを噛み締めながらRVFまで戻ってくると、先客はすでに出発しており、残っていたのは僕のRVFだけ!?
僕も先を急ぎますか!(笑)
RVFにまたがって国道45号線に戻ったら、今日の宿へまっしぐら。
今日宿泊するのは、姉ヶ崎という場所にある「休暇村 陸中宮古」さん。
こぢんまりとした外観ですが、中はきれいに整った、感じのいいお宿です。
フロントにてチェックインを済ませ、館内並びに周辺の案内を聞いたらお部屋へ案内されます。
その際、フロントの方からこの周りに遊歩道があると教えてもらいました。遊歩道の先には浄土ヶ浜を展望できる展望台と、姉ヶ崎を展望できる展望台があって、両方を回っても30分はかからないくらい、との情報をいただきました。
じゃあ今から軽く散策してもう一汗かき、それからお風呂とビールだっ!(笑)
遊歩道は手作り感あふれる森の小道・・・ってゆーか、獣道・・・。
道中こういった案内板はあるものの、すべての分岐にあるわけではなく。結構危険な(?)遊歩道でした。でも、二つある展望台からの景色はそれぞれ絶景!
展望台以外にも「潮吹穴」(岩に空いた穴から潮が噴き出すところが見られるらしい)というのがあるそうなのでちょっと楽しみにしていたのですが、波が穏やかだから今日はちっとも噴き出さないよ、とすれ違った人が教えてくれました。
確かに海は凪いでいるようなので・・・無念・・・。
ぐるっと一周回るように作られている遊歩道をぶらぶらと歩き回り、少し迷子になりながらも無事にホテルまで戻ってくることができました。よかった〜(笑)
薄暮に佇むRVF。
遊歩道から戻ってこれを見たとき、またまた惚れ直したのでした(笑)
カッコイイなぁ・・・しみじみ。
ところで岩手県は東北地方ですから、東京よりも早く秋が訪れるはず。と思っていたら、なるほど小さな秋がそこかしこに。
東北地方を訪れている秋の気配をたっぷりと満喫し、散策から戻ったのがだいたい18:00少し前。たしか夕食は19:00からなので、これならゆっくりお風呂で汗を流してさっぱりする時間がとれます(^-^)
まずはお部屋に戻って、先に布団を敷いておきます(お布団敷きは無料でお願いすることも可能ですが、脱ぎ散らかして散策に出かけたのでお願いしませんでした)。
一人で泊まるには本当に十分すぎるくらい広いお部屋なので、荷物を散らかしたままでも十分布団のスペースを確保できます。すばらしい。
これさえ済ませてしまえば、後は風呂→ビール→(-_-)゜zzz…という一連の流れを妨げられることなく行えるってもんですョ♪
部屋の準備も整ったので、それではいよいよ温泉へ!
バイクで疲れた体を大きな湯船で癒す・・・これはツーリングの楽しみの双璧の一つと言っても過言ではないですよね〜。
こちらの大浴場はいわゆる温泉ではないのですが(人工泉)、広くてゆったりできるお風呂でした。お風呂の中にはシャンプー、リンス、ボディソープはもちろん、脱衣所にはドライヤー、トニック、ひげそり、綿棒など、各種アメニティも充実!
さっぱりしたところで夕食まではまだ少し時間があったので、お部屋でゴロゴロ(お布団を敷いておいて正解です 笑)。
そうしてやってきました、ツーリングの楽しみの双璧のもう片方。そう、食事!
ここは三陸、海の幸が豊富な場所。そして夕食はいわゆるバイキング形式!となれば・・・。
ナゼかあまり海の幸がない・・・(^ ^;;
いや、海の幸がなかったわけじゃないんです。
ただ、ここら辺は先のビーフビレッヂという名前にもあるように、牛肉も有名らしく、お肉料理はなんとシェフがフライパンで都度焼いてくれる焼きたてをいただけるんです。
お供がビールですから、なんか目線はそっちに・・・。
熱々のお肉とビール(これは別会計です)、海の幸とビール、惣菜っぽいおつまみとビール・・・と気のすむまで飲み食いしたのに、バイキングにはデザートもあるので軽くケーキをコーヒーまでつけてしまいました。
ま、甘いものは別腹ですから(笑)
こうしてバイキング会場の閉店間際までBLOG更新しながらゆっくりとティータイム、じゃなかった、コーヒーブレイクをさせてもらいました。
うーん、お腹イッパイ。
さしあたり今日の分のBLOGは更新したし、明日に備えて寝よう・・・と思ってお部屋に戻り、お布団に潜り込みます。
なのに、たまたまテレビでやっていたジュラシックパーク3を最後まで見ちゃったもんだから、結局寝たのは日付が変わってからでした。
明日もたくさん走るのだから、とにかくゆっくり体を休めておかなくちゃ・・・ね。