枯れた山手線、発見!

東京駅開業100周年を記念して、山手線が東京駅の煉瓦色に染められています。

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頭からお尻まで、真茶色!

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走り去って行く姿も、やっぱり茶色!(笑)

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東京駅の煉瓦を模したのであれば、レンガ独特の継ぎ目も再現すれば良かったのに。

どっちかというとこげ茶色なので、これまでの(というか、この一編成以外の)車両の黄緑色が萌葱をイメージさせていたのに対し、なんか枯れ木を想像させてしまい、たった一編成しか走っていないから見かけたらラッキーなはずなのに、むしろ少し残念な気持ちに…?

ちなみに、この編成が始まったその日に、実はこの車両に乗りました(笑)
勿論、偶然ですが。

こういう運はある方なのかもしれませんが、こんなことに運を使っちゃうから肝心なところで物事がうまく運ばないのかもしれない…orz

2件のコメント

  1. そうですねぇ♪
    例えば、宝くじ♪とか?(笑)

    実は私もいつも思ってる事です(^_^ゞ

    1. Black angelさん
      当たりませんねぇ、多空くじ・・・もとい宝くじ。
      買わなきゃ当たらないのはもちろんなんでしょうけれども、例えば、例えばですよ?
      僕が今この時を持って急に「アイドルを目指す」と宣言したとしましょう。
      もちろんなれるはずもないんですが、でも可能性だけならゼロじゃないですよね??
      目指さなくちゃ、なれませんよね?

      というのと、宝くじで一攫千金って、似てるような気がしてしまって、
      そのことに気づいた途端にもう宝くじを購入しようという動機が完全になくなってしまいました。
      くじの類で購入してるのは、年始に実家の両親に挨拶にいく時の手土産としてスクラッチを数十枚まとめ買いするくらいですかねぇ。
      あれは(元手の回収はできてませんが)8割程度は取り返せることがおおいです(笑)

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