— CIPHER —

帰りも東京まで高速（関越）を使うことに。翌日の勤務が6:30AMなので、はやいうちに帰っておきたかったからです。 最短で帰るなら湯沢ICから関越に入ればいいのですが、高速に乗る前に給油しなければなりません。 ガソリンは、

米所、酒処として有名な越後ですが、近頃？は他にも名物がたくさん登場してます。 へぎそばなんてーのも、前々からあったわけですが、よく目にするようになったのはここ数年のことではないかと。 麓におりてきたときは、越後湯沢や石打

温泉は6:00AMオープンですが、流石に昨日の疲れもあって、起きたのは8:00AMごろ。それから布団の中でゴロゴロしたりして、出発の決意をしたのは10:00AMになろうかというころでした。 これくらいの時間になると流石に

一夜開けて二日目。昨日の天気予報では全国的に雨とのことでしたが…。 なんだよ、思いっきり晴れてるじゃん！！ 青空だよ！！ 雨だったら真っ直ぐ東京に向かうつもりでしたが、せっかく晴れたので、今日もひとっぷろ浴びて、麓へ食事

国道293号線に出るとそれなりに交通量もあり、人里に帰ってきたという印象が強くなります。別に人恋しいわけではありませんが、人の姿が多数見えるようになるとなんとなく安心するモノ。 そして、安心したら急にお腹が空いてきました

国道120号線に出て、一瞬迷いました。 いや、道に迷ったわけじゃなくて、このまま群馬方面に進むべきか、それとも東京方面へ引き返すべきか。 というのも、空模様。明日はどのみち雨が降るという予報でしたからそれはいいのですが、

もうひとつの目的地とは、ここ。 ここは、この林道（山王峠）の最終地点（国道120号線側）にある、光徳牧場。当初の予定では、ここにたどり着くまでにものすごーく汗をかいて体中の水分が出尽くし、おまけにたどり着いたその場所もこ

23号線をひたすら走り続けると、そのどん詰まりで川俣温泉にたどり着きます。川俣温泉は温泉というだけあって地面の下が生きているわけですが、ここにはなんと「間欠泉」があって、見晴台からそれを見学することができるようになってい

23号線は、（地図で確認する限りでは）湖（ダム湖）と川縁という、水辺に沿って走っているようです。 へー、これが有名な鬼怒川かー。わからなかったけど…(^_^;) 深い緑がかった青い川の流れは、正にたゆとうという表現がぴっ

霧降高原道路をひたすら駆け抜けると、丁字路にぶつかります。この23号線との交差点がとりあえずのチェックポイント。 ここを左に折れ、川俣温泉方面に進みます。 ところで、ふと見やると交差点の向こうに滝が！ スマホの写真じゃ見