スタッドボルトがらみも含めて色々と波乱のリアエキパイ取り付けでしたが、もう2度とこの作業はしたくないしする必要もないだろう・・・なんて思っている作業に限ってまた行わざるを得なくなるもの。 そこで、もしまたスタッドボルトを
リアエキパイ、取り付け完了!
明日は、こっちだ!(笑) 何度もリアエキパイを取り外し、あーでもない、こーでもないとやりくりし、もうこの部分のナットは止めなくてもいいか・・・と諦めかけたその時。物理的な長さとして短くなってしまっているっぽいスタッドボル
リアエキパイ(COMP)取り付け、問題発生!!
スタッドボルトが付いたので、一番の鬼門と思われるリアエキパイの取り付けに入ります。はてさて、うまくいきますでしょうか? ところでこれまで取り付けられていたリアエキパイは、左の溶接ボルトだけが短いらしく、どうがんばっても3
スタッドボルト問題解決(一部未解決)
もしあの時4本あるうちの1本だけ抜けてしまうというようなことがなければ交換することを視野に入れなかったであろうスタッドボルト。ですが、1本抜けてしまったからには4本すべて交換したくなるのが人情というもの。しかし、結論から
オイルリーク経過観察
漏れ出て滴状になっていたと思われるエンジンオイルですが、リアエキパイをバラシがてらタンショウスプレーを塗布して様子見中。現状は・・・。 こんな具合。微妙ですね〜。スプレーの白が消えているところはチェーンオイルが飛んでいる
スタッドボルトが!
獅子奮迅してなんとか外したリアエキパイなのですが・・・。 自在継手をフル活用してスペシャルナットを全部外せたと喜んだのもつかの間。4本あるスタッドボルト(スペシャルナットを固定するボルト)のうち、1本がスペシャルナットに
リアエキパイの外し方。
かなりてこずったリアエキパイですが、結局力技で外すことにしました。といっても相手は鉄の塊ですから、物理的な力比べでは勝ち目がありません。そこで・・・。 まずは下準備として、RVFをバイクリフトで吊り下げます。久しぶりに活
外してやったぜコンチクショー!(リアエキパイコンプ)
結局、頼りになるのは力技っ!(物理的に無理やり力をかけた、とかそういうことではなくてですが) 散々てこずらせてくれましたが、とうとう取り外すことに成功しました。取り外してみて思ったのですが、このエキパイジョイント、どの口
自在継手、敗北・・・orz
リアエキバイを止めている4箇所のナット(エギゾーストパイプジョイントナット)を外すため、自在継手を購入しました。ただ、手持ちの10mmソケットがディープソケットしかなく(B3L-10W)、これだとリア側から見て一番右に位