PCブラウザなら簡単に対処できるブラウザの文字化け。
でも、iphone5sではどうすれば…?
ということで、いつも通りgoogle先生に尋ねたところ、文字コード選択Webユーティリティなるアプリを紹介されました。
で、早速インストール。
実際に使ってみました。
使い方はとても簡単で、その詳細はこちらにある通りなのですが…。
簡単に言うと、文字化けしているページのURLの先頭に、chhttps://をつけるだけです。
これを付けてページを読み込ませると、文字コード選択Webユーティリティが自動的に起動し、文字コードを選択できるようになります。
あとは選択できる文字コードから、適切に表示できるコードを選べばOK!
なお、ページの表示は文字コード選択Webユーティリティが行うので、safari上で文字化けが補正されるのではないようです。
でも、これは便利。何気に、まだまだ文字化けするサイトってありますからね〜。
これでまたiphone5sがこれまで以上に相棒になった気がする…(o^^o)