CentOS 6.xに入れなければいけないものリスト

リスト形式で書き出してみましょう。

  1. OpenOffice.org

    これはlibreofficeに変更されていました。yum install *libreoffice*でインストール完了

  2. Adobe Reader

    Adobe YUM Repository RPM packageを入れてyumでいけるらしい(参考)。別投稿にまとめます

  3. Komposer

    src.rpmは依存性の欠如あり、バイナリパッケージでインストール完了

  4. gFTP

    yum install *gftp*でインストール完了

  5. KTorrent

    以前の情報は、CentOS 6.xインストール時のパッケージ選択が違うためか、使用不可(依存性の欠如が解決できない)。別投稿にまとめます

  6. The GIMP (入ってた・・・orz)
  7. Avidemux Video Editor

    リポジトリを登録したらyumでインストール完了。別投稿にまとめます

  8. VLC media player(含 libdvdcss)

    yum install *libdvd*、yum install *vlc*でインストール完了

  9. MPlayer Media Player

    yum install *mplayer*でインストール完了

  10. streamtuner
  11. XMMS

    yumでインストールさせるために複雑な手順が。別投稿にまとめます

  12. EasyTAG

    yum install easytag*でインストール完了

  13. k3b (入ってた・・・orz)
  14. ATIビデオドライバ

    yum経由は失敗単体でも失敗しました。以下継続!?

  15. gnomeのゲーム(特にmine sweeper!)

    yum install *gnome-games*でインストール完了(mine sweeperもちゃんとインストールされます)

さしあたってはこんなところ?

それ以外にしておかなければならないのは

  • sambaの設定
  • cupsの設定
  • nfsの設定

    手前味噌ですが、ここを参照。その通りにやればOK!

くらいかな〜。これだけすれば(というか、できれば)元の環境に限りなく近い状態が完成だ!

boota

いろんなモノに、いろんな意味で、ヲタ。なのかも?

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