CentOS5.xのゴミ箱(続き?)

その後、Google先生に訊いて回ったところ、やっぱり同じ問題で悩んでいる人というのはいるもので・・・。

そちらの情報はUbuntuでしたので、微妙にCentOSとは異なりますが参考にすることができそう。
ただ、微妙に気になるのは、結局再インストールしているうちに直った、ということでスレッドが締められていること。なんかそうなってしまいそうな・・・(~_~;;

というわけで、まずは同じようにLocationbarにtrash:と入力する手順から踏んでみました。
先のスレッド主さんはこれをしたところ、空のゴミ箱が開いただけだ(ただし.Trashにはファイルがある)ということだったのですが、我が家でも案の定同じ・・・orz

でもって次の手順。今度はgconf-editorをいじれ、とのことだったので、まずはgconf-editorをyumでインストール。
完了すると「アプリケーション」→「システムツール」→「設定エディタ」が追加されるので、これを選択して起動しました。

ここから、/desktop/gnome/url-handlers/trash/を見てみるようにとの指示だったので、同じようにその場所を見てみます。

スレッド主さんは

command: nautilus “%s”
enabled: checked
needs_terminal: unchecked

となっていると言ってまして、普通にゴミ箱が使えている解答者の方もそうなっているとのこと。
そしてうちでは・・・やっぱりそうなってました・・・orz

ということは、つまりgconf-editorを入れても解決の糸口は見つからなかったと言うことですねー。
私も結局解決していないという情報しか上げられないのか・・・むぅ・・・。

boota

いろんなモノに、いろんな意味で、ヲタ。なのかも?

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