自作PCをしなくなってから随分経つので、色々と規格が変わっていて(新しい規格ができていて)なかなか大変!(笑)
しかも、さすがMacというべきか、内蔵されているSSDのインターフェースは独自規格かっ!
というわけで、色々調べまくって以下の2点を購入しました。
まずは内蔵SSD。
規格はM.2という種類で、インターフェースはSATA。PCIeもありましたが、購入したMacbook Air用の変換アダプタのインターフェースがSATAだったのでこちらに。
WINTENというメーカーの、容量256GBのSSD。型番はWTM2-SSDという製品です。
規格に関する記述が色々とありましたが、ホント時代の流れを感じてしまいます(笑)
もうIDEとかカケラもないんですね・・・。
そしてもう一つが、この汎用のSSDをMacbook Airに内蔵させるためのアダプタ。Macbook Airの型番によって微妙に形状が違うらしく、うちのMacbook Airの型番であるA1369に対応している製品であることを何度も確認します。
この手のものはやっぱりamazonが頼りになりますね〜。もっとも、当然にApple公認の互換品ではないので一抹の不安は残りますが。
これに先ほどのSSDを差し込み、亀の子状態にしてMacbook Airに差し込むという流れなのですが、果たして規格に間違いや勘違いなどはないのか!?
さまざまな不安を抱きつつ、換装作業に入ります!