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- for i in `seq -w $start $end`
- seq -wで最大の桁数に合わせて「0」を補ってくれる。この例では連番を1〜100で指定しているが、seq -wすることで001、002、003・・・099、100というふうに数字を記述してくれる。
バッククオート(`)は命令文の実行結果を引数として渡す。
忘れがちなので・・・。
‘ ‘(シングルクオート)・・・全てを(そのまま)文字列として扱う。
“”(ダブルクオート)・・・特殊文字以外はそのまま文字列として扱う。特殊文字はその特殊文字の意味内容として展開される。
“(バッククオート)・・・コマンドとして扱う。コマンドの実行結果が引数として渡される。
- seq -wで最大の桁数に合わせて「0」を補ってくれる。この例では連番を1〜100で指定しているが、seq -wすることで001、002、003・・・099、100というふうに数字を記述してくれる。
- for i in `seq -w $start $end`