誰でも最初にマックを購入したらやること(?)だそうなので・・・(^_^;;
ピンポーン、と呼び鈴が鳴って、ヤマトさんが運んできてくれました!!
もちろん、BLOGを再開する前なので、5k iMacが届いたのは実際には2/19の出来事になるわけですが。
それにしても、でかい!
・・・でも、比較対象がないからその大きさが伝わりませんね〜。
燦然と輝く金のクロネコマーク。これ、いわゆるVIP扱いの荷物のことなんですよね(貴重品ですね)。はるか以前、僕がまだヤマトさんでバイトしていた時に教わりました。仕分けとか、別扱いなんですよ!
さて、開封する前に、まずは現在のPCにどいてもらわなくては。
すごく気に入っていて、いろいろとパーツは変更したのにこのケースだけは変えることなくずっと使い続けてきました。そんな愛用のケースとも、とうとうお別れがやってきます。
そのままサーバマシンに転用しようかとも思ったのですが、残っていれば未練も断ち切れません。そしてその未練が、これから先、5k iMacへの愛情の妨げになる可能性も考えられます。僕はものに恋するタイプなので・・・。
その後、このケースは新天地に旅立って行きました。愛され続けろよ!
そして何も無くなった机。
微妙に枠が白く残っていますが、このデスクも長く、もうかれこれ25年以上使っているでしょうか(縦横700x1500mm、しかも一枚板!)。
当時はPCとはキーボードのみで操作するもので、ディスプレイは13インチ〜15インチ程度のブラウン管でした。
だから、手前の大きい枠のところにブラウン管ディスプレイを設置して使うように、この白く残った枠に沿って、据付の台が付いていたんです(つまり直前まで使っていたPCもそうした台の上に置いて使っていました)。
ただ、5k iMacがやってくるのに伴い、その台があっては設置が難しいということもあって、その部分だけ撤去したのでした(机がパイプベッドの下にあるため、最大高が制限されてしまうことと、5k iMacの画面サイズ(27インチ!)を設置した時の目線の問題があるからです)。
ボンドとダボで強力に接着されていたので、取り除くのは結構大変でした。
熱湯をかけてボンドの接着力を弱め、少しずつ力をかけて取り外しました。枠に残っている穴は、ダボの後というわけですね(笑)
ちょっと話が逸れましたが。
机の上が片付いたいよいよ開封です!
まずは段ボールの広い面をスッと開けます。この外段ボールにも緩衝材が!
本当に高級品扱いであることがこんなところからもわかりますね!
上も開きます。
店頭購入の場合は、この取っ手を持って持ち帰れるわけですね〜。
外段ボールから外箱を出します。白くて大きくて。箱からしてもうアップル!って感じがひしひしとします(笑)
さぁ、それではいよいよ本体とご対面することにしましょう!
まずは外箱の天面の粘着テープを剥がします(切ります)。
汚らしくきれないように、ちゃんと引っ張るところが用意されているあたりも高級感が漂います。
さぁ、外箱の天面が開きました!
事前に調べた情報では、この天面にはサプライ(つまりキーボードとマウス)が入っているそうです。
この箱がそのようですね〜。
早速開けてみましょう!
・・・とその前に。
こんな箱にも傍にリンゴマークが・・・。恐るべし、アップル・・・。
さてさて。
開けてみると、おぉ、これはなんと美しい!
そして反対側にはマウスも入っていました。
サプライでこんなに美しいのだから、きっと本体はさぞ美しいことでしょう。
しかし、あまりに長くなりすぎる気がするので、ご本尊とのご対面は、次の投稿で!(笑)
One thought to “開封の儀(笑)”