さて、iphone5sに機種変更した際に、auショップの店員からオプションに加入しないと機種変更できないという虚偽の説明を受けて強制的にオプションに加入させられ、いざ解除しようとすればauショップでは解約できない、スマートパスやビデオパスはその他の強制加入オプションとはまったく異なる手順でしなければならない上に、現在自分がどのオプションに強制加入させられているのかを一覧で確認できるしくみになっておらず、案の定スマートパスもビデオパスも継続利用していることにされてしまい、慌てて解約をしてこれで安心かと思いきや、念のために現在のオプション加入状況をauショップで確認させてみたら、継続利用になっていると言われ、お客様の端末からでなければ解約できないという信じられない仕組みの説明を受けてauショップ店員に端末を渡して確認させたところ端末上では解約手続きが完了していて、何のことはない、虚偽の説明でオプション代金をむしり取ろうというauのいやらしい魂胆は、客の端末では解除されているように見せかけながら、その実au側のシステムでは継続利用の扱いにして、客から指摘があるまではとにかくオプション代金をむしり取ろうという明白な悪意としてその姿を見せつけられているわけですが、このむしり取られた代金を何としても取り返そうと奮闘し、とりあえず(なぜか)ヨドバシの店員さんからの説明でどうやら返金されそうだという所までは確認しました。
・・・長いっすね・・・。
で、本来この連絡はヨドバシの店員さんからではなく、157で対応したオペレータの上司から貰うことになっていたのに、そいつが約束の日に電話をしてこなかったため、改めて0120-220-077へ掛け直して、新しく対応したオペレータがこの卑怯者の上司を探し出して必ず連絡させると約束したのが11月28日。
翌日午前なら必ず電話にでられるから、29日のAMで連絡をよこせ、と伝えたら、時間は約束できないといういつもの逃げ口上が始まりました。
こいつは見ものだと考えて、前回のオペレータにも話したように、iphone5sはauの都合で留守電が標準でついてこないから、でられなかったらそれっきりになってしまうけれどどうする?と問い詰めてみると、案の定「連絡が取れるまで何度か掛け直させる」ということに落ち着きました。
ってゆーか、前回だってそうだったんですけどね。
で、その電話がくるはずの29日。
やっぱりAMに電話は来ず。
そうして時間だけが過ぎていき、迎えた19:00ごろのこと。
たまたま台所に立っていたため気がつかなかったのですが、iphone5sに着信があったようです。
電話番号は表示されていましたが、もちろん私にはどこの番号かわかりません。
03から始まる番号でしたし、掛け直すと危険な電話につながる可能性もゼロではありません。
大体、連絡がつくまで向こうさんから何度かかけてくるという話だったのですから、もう一回くらい連絡を待ってもバチは当たらないでしょう。
ということで待ってみました。
それも、今日、12/2まで!
・・・やっぱりもう二度とかかって来ませんでした。
さすがau。
おかげさまで徹底的に糾弾する決意が固まりました。今月は有休をとって4連休にしている日取りがあるので、ゆっくりとお相手して差し上げることに致しましょう。
ま、こうやってお客を蔑ろにできるのも、結局のところケータイなんてdocomoかauかsoftbankしか(事実上)ない、というその状況にあぐらがかけるからなんでしょうけどねー。
他のキャリアも同じ事をやっているそうですから、乗り換えを検討したところで根本的な解決にはならなさそうだし。
というわけで、払っている分のサービスは、受けさせてもらうことにしますか!(笑)
auショップの体質なんでしょうか?私は二年縛りでiPhone4sを購入しましたが、その時は自宅にヒカリケーブルを引いてるのを知ってホームスポットキューブを渡されついでに無料ですからタブレツトを使って下さいと三流企業の商品を渡されました。
料金が余りにも高い為に他ショップで調べさせたところ無料のはずのタブレットが二年縛りで代金の請求を受けてたのです。
今回はiPhone5sにしましたが前回と同様にWiFiを0円で持って下さい料金は掛かりませんと言う事で持ちました、担当者に前回の事も有るし間違いは無いでしょうねと確認もし以前のタブレットをこのWiFiに接続をしたところ異常な数値の料金の発生です。
auはこのような商法を推奨してるとしか思えないし詐欺商法としか思えません。
匿名さん
コメントありがとうございます。
ほんと、auの対応にはがっかりすることばかりです。
0円です、と言っておきながら料金を平気で請求する、オプションを解除しても(ユーザには解除された旨通知するくせに)実際には解除せずこっそりと料金を請求する、挙句の果てにau側の不手際なのにその尻拭いの手続きをすべてユーザに丸投げして知らん顔。
サイテーの企業だと思います。
結局のところ、そんなどうしようもない商売をしていても、事実上日本ではauとdocomoとsoftbankからくらいしか通信会社を選べない(格安スマホなどは小さい文字でいろいろ制限が書かれていて、これまた姑息な商売な気がします)ので、
そんな殿様商売をしていてもすべてのユーザが離れてしまう事が無いという現実があるからでしょうね。
私たちはauに騙されたわけですが、きっとdocomoにはdocomoに騙されたユーザがいて、softbankにはsoftbankに騙されたユーザがいて、それぞれが加入している通信会社がダメだと思っていれば、乗り換え先としてはauが選択肢に入ってきてしまうわけですから。
先日もau(というかKDDIの、かな?)の電話窓口に苦情を入れましたが、そんなのばっかりで正直うんざり。
なので実家の回線はau(KDDI)を解約してしまいました。
ケータイも乗り換えを検討していますョ。どこに変えても似たり寄ったり・・・という気がしなくもありませんが・・・(^-^;;
お互い大変ですが、主張すべきは主張して、損をしないように気をつけていきましょうね。
契約書を読まないのが悪い。
利用しなきゃいい。
クレーマーすぎてびっくりする。
そんなことに時間を使うくらいならさっさと他キャリアにすればいいのに
アノニマス・コワードさん
非常に有用で中身の濃いご助言、いたみいります。
3年も前の投稿に「そんなことに時間を使うくらいなら・・・」なんて言われても
それこそ本当に「びっくりする」のですが(こちらとしては「いまさら?」と思ってしまう)、
ご心配いただかなくともすでにメインは他キャリアに乗り換えておりますので、
どうぞご安心くださいませ。