メインマシン環境移行

CentOS5.xで使ってきた作業用のメインマシンですが、このたびWinXPとのデュアルブート環境構築のため、CentOS6.xへのバージョンアップもかねてシステムの移行を行うことにしました。

ってゆーか、すでに移行しつつあり、実際にOSはインストール終了、デュアルブート環境も作成済みです。
この新しい構成でゆくゆくはSSDに移し替える予定でいるのですが、(私にとっての)SSDボリュームゾーンは現在だいたい100GB未満あたり。
それにまるまる移し替えることができればと、昔懐かしのE-IDE接続の80GBのHDDを引っ張り出してきて、そこに環境を構築しました(笑)
80GBのSSDなら、もしかしてそのまま(ツールを使って)まるまるコピーできるかな・・・という甘い考えなのですが、はてさてどうでしょうか。

OSインストール、ユーザの作成などは終了しましたが、これから少しずつ旧環境に近づけるためのセットアップを行っていきます(仮想マシンの作成とか、NFSマウントとか、sambaとか)。

かかりっきりになることはありませんし、BLOGはサーバ側に環境があるのでアクセスも更新も行えると思いますが、それでもしばらくは音信不通になるかも。

新しい環境になるのはうれしいけど、使い慣れた環境に近づけるのはちょっと面倒なんですよね〜〜。

boota

いろんなモノに、いろんな意味で、ヲタ。なのかも?

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