その後、Google先生に訊いて回ったところ、やっぱり同じ問題で悩んでいる人というのはいるもので・・・。
そちらの情報はUbuntuでしたので、微妙にCentOSとは異なりますが参考にすることができそう。
ただ、微妙に気になるのは、結局再インストールしているうちに直った、ということでスレッドが締められていること。なんかそうなってしまいそうな・・・(~_~;;
というわけで、まずは同じようにLocationbarにtrash:と入力する手順から踏んでみました。
先のスレッド主さんはこれをしたところ、空のゴミ箱が開いただけだ(ただし.Trashにはファイルがある)ということだったのですが、我が家でも案の定同じ・・・orz
でもって次の手順。今度はgconf-editorをいじれ、とのことだったので、まずはgconf-editorをyumでインストール。
完了すると「アプリケーション」→「システムツール」→「設定エディタ」が追加されるので、これを選択して起動しました。
ここから、/desktop/gnome/url-handlers/trash/を見てみるようにとの指示だったので、同じようにその場所を見てみます。
スレッド主さんは
command: nautilus “%s”
enabled: checked
needs_terminal: unchecked
となっていると言ってまして、普通にゴミ箱が使えている解答者の方もそうなっているとのこと。
そしてうちでは・・・やっぱりそうなってました・・・orz
ということは、つまりgconf-editorを入れても解決の糸口は見つからなかったと言うことですねー。
私も結局解決していないという情報しか上げられないのか・・・むぅ・・・。