車検証ホルダー。

今日は公休だったのですが、会社の（ほぼ）同期の気の合うメンバーだけで軽く飲んできました。
世間様は3連休だというのに、その最終日の昼日中（13:00集合だ！）から飲んだくれている僕等って、いったい・・・(~_~;;

それはさておき。

そんなわけで出かける用事があったので、外に出たついでに100均によってRVFの車検証ホルダーになりそうなケースを物色してみることに。
ハードタイプにしようかソフトタイプにしようか散々迷っていたのですが、ふたを開けてみればそんなに迷えるほど選択肢もなく（笑）

普通に100円のA6サイズのビニールソフトケースに落ち着きました。
現行の車検証ホルダーを持っていって大きさを比較したりして問題なく車検証が（折りたたんだ状態で）入ることを確認。

実際に並べて比較しても、ほらこの通り！

後は中身を入れ替えるだけ。
もっとも、このビニールケースは100円だけあって細部の作りは結構ザツです。
例えば。

チャックの閉じ部。
こういう構造ではチャックをしっかり閉めて密封（もしくはそれに近い状態）にすることができません。
タンデムシート下に入れるものなのでそうそう浸水することはないとは思いますが、それでもこの閉まらなさっぷりはちょっと不安が残ります。
なので車検証などはZIPタイプの透明ビニールに別途入れ、それをこのケースにしまうことにしました。

このサイズはもちろん前回本体側に取り付けた粘着タイプのマジック（面ファスナー）もかっちり収まります。
しかもメッシュ状にがらがついているので（メッシュ地ではありません）、水平・垂直を比較的容易に見て取ることができます（笑）実際、いい感じで貼り付けることができました(^-^)

ところでこのケースと一緒にこれも購入。

同じ面ファスナーの色違い。
これは何に使うかというと・・・。
予定としては購入したビニールケースに貼り付け、反対側はETCカードを入れる読み取り機に取り付けてそれも合わせて固定してしまおうかという目論見です。
もっとも、実際それでいけそうかどうかは実地で確認しながらやらないと怖いので、この面ファスナーはまだケースにも取り付けていませんが。

こうやって少しずつRVFが元通りになっていく、あるいは少しずつ使いやすくなっていくのはやっぱりうれしいものです。

エアNC３０さんから教わった現像液（最初「現象」液だと思ってました）も愛用のお店（ってようするにヨドバシですけど）で取り寄せられる事がわかりましたし、着々と準備（だけ）は進んでいるっぽいゾ！