したら組み立て〜

というほどでもないけど。。。

ざーっとですが洗ってピカピカになりました。もうきれいさっぱりです。ってゆーか、ヘルメットを構成する各パーツもバラバラになって、きれいさっぱり・・・。さて、無事に組み立てることができるでしょうか。
なんと言っても私は不器用!手元にあるヘルメットのマニュアルは、何が写っているのかよく分からないモノクロ写真でのみ説明されてます。まずいな〜〜。

まずは頬に当たるEXパッドなるものに、カバーを取り付けます。取扱説明書に拠れば、カバーの方にもL・Rの表記があるとあったのですが、うちのには無い・・・(T_T)
いきなりつまずいてます。
色々試行錯誤と(見づらい)マニュアルの写真をよーく見比べて、どうやらメッシュ時になっているところが、パッドを取り付けたときに前方上側にくるようです。中のウレタン(の角)が丸まらないように、カバーを取り付けたら指でウレタンをならし、そして・・・。

無事とりついたようです。そういえば、こんなカンジだったかも!?

今度はこれをヘルメット本体に装着します。装着するときには手前側の爪を引っかけて、後ろ側を押し込む・・・とあるのですが、この爪を引っかける部分って、ヘルメットの口元に来る部分(ノーズを入れるあの部分のパーツ)なのですが、これがゆるゆるでとうとう外れてしまいました。かろうじて購入時の接着剤が残っていて、それで再接着はできたのですが、すぐにゆるんでしまいます。
ここは次に洗うときに、アロンアルファとかで接着し直した方が良さそうだな〜。

その口元のパーツをうまく押さえながら、あごヒモをパッドに通し、ゆっくりと装着します。右と左それぞれを行って。。。

おー、どうやらそれっぽく付いたみたい!
試しにかぶってみると、そんなに違和感もありません。どうやらうまくいった模様。

後はシールドを取り付けるだけなのですが、Araiのヘルメットはこのシールドの取り付け(と取り外し)がはっきり言って面倒ですね〜。
この辺は、SHOEIのシールドが外に来ているアレのほうが数段便利ですね〜。

なんとか膝スリもできるようになったことだし、(リリースされたら)ガードナーレプリカのヘルメットとかにしてみようかな〜(ドゥーハンやシュワンツは普通にお店にあったのに・・・)。

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