桜めぐり – — CIPHER

桜めぐり　その６（石神井川沿い）

いや、本当にもうこのシリーズは終わろうと思ってはいるんですよ！？（笑）でも、ほら、この時期だけのものですし、やっぱりねぇ。それにほら、もうあと何回桜を見ることができるのかを数え始める年頃っちゅーこともありますし。とい

実家から自宅帰る道すがらに白子川という川があるのですが、ここの川沿いに桜並木があります。帰る時にこの川を渡るのですが、この時通り過ぎるあたりに桜が植わっているのはずっと以前から知ってました。でも、それが並木でかなり先

7日の金曜日、穏やか（ではなく、強風でしたが）に晴れわたったので、近所の公園で桜見物。その数日後に東京には季節外れの冷たい雨が激しい風を伴って打ちつけましたから、桜を見物するのにふさわしい最期のタイミングだったかも？

桜田通りを皇居方面に進み続けて、やってきました霞が関。ここは、外務省に桜並木があるんですねー。ここまでくると、桜田門（駅）まではもう一息。どうせなら桜田通りを通して桜並木にしてしまえばいいのに、外務省の先にある（お隣

増上寺から幸稲荷神社方面へ進むと、芝給水所があります。フェンス越しですが、ちょっと開けたそこにも桜が（後々調べたら、ここは多目的運動公園でした）。このレンガ造り、何かの跡なんだろうと思うのですが、なんでしょうね？給水

6日の明け勤務後、いつもならお参り散歩するところですが、季節が季節ですから、ちょっとお参りはお休みして、せっかくなので桜めぐりをすることに。で、まずは通い慣れた増上寺周辺から。増上寺脇は、ちょっとした桜並木になってい