本当は一筆書きのコースを計画していたので、秋山郷から奥志賀高原に抜けて草津を通り中之条から渋川伊香保…だったのですが、疲労度や時間を考慮して、不本意ですが同じルートを通り、越後湯沢に戻って、三国峠を越えて関越に乗ることに
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)20:秋山郷お土産
温泉に浸かって、ご飯を食べただけでは復興支援としてはもの足りませんし、ツーリングとしても片手落ち? というわけで、途中の絶景ポイントにあるお土産やさんでお土産を購入します。 深い緑に朱色の橋が映えます。 これだけの勢いで
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)19:秋山郷絶景
秋山郷は全体的にどこをみても、またどの時期に見ても絶景です。その中にあって、例えば桜の季節や紅葉シーズンは別格扱いと言えるでしょう。 ぼくの訪れた時期はまだ紅葉には早かったのですが、それでも十分うつくしき大自然を満喫しま
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)18:のよさの里
温泉でし温まったら俄然お腹がすいて来ました。 小赤沢温泉でも食事はできるのですが、食堂は分煙すらされていないため、禁煙の食事処に移動します。 それがこちら、のよさの里。食事処と書きましたが、日帰り温泉施設で、もしかしたら
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)17:小赤沢温泉
ひとまず秋山郷に来ました。 まずは温泉です。秋山郷には複数の温泉がありますが、僕のお気に入りは鉄分で赤く染まる、小赤沢温泉です。 小さな入り口から通路を通って…。 時間が半端だからか、貸切だ!なので他に人がいないうちに撮
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)16:苗場
昨日の疲れがあまり取れていませんが、それでも旅先では早く目がさめるものです(笑) よく考えたら、昨日は11時間くらいを移動に費やしていたのですから、そりゃ疲れもしますよね。さて、昨日の荒天はどうなったかというと…。 おお
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)15:樹海ライン
桧枝岐村を出たら、後は国道352号線を小出方面に向かって走るだけです。 地図を見る限りでは、山間部を駆け抜け、奥只見湖の脇を通り、最後の最後までひたすら続く峠道。 実はこのラインを走るのを、ものすごく楽しみにしていました
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)14:燧の湯(ひうちのゆ)
日はとっぷりと暮れてしまいましたが、ようやく桧枝岐村に到着しました。 桧枝岐村温泉 燧の湯です。 すでに真っ暗で、この先全く街灯のない、真っ暗な峠道を50キロ近く走らなければならないので、実は温泉の立ち寄りはやめようかと
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)13:道の駅 からむし織の里
会津若松から桧枝岐村に向かいます。国道401号線を進むだけで、距離的にも大したことはないはずなのですが、30分の遅れがボディブローのようにききはじめてます(^^; それでも当初の予定通り、道の駅からむし織の里に立ち寄って
第6回 復興支援の旅(東日本大震災北関東支援と長野県北部地震栄村支援)12:福島銘菓
ラーメンの後、白河駅周辺を通って国道294号線に入り、会津若松を目指します。 途中、ショートカットのため背あぶり高原を突き抜けて行くはずだったのですが…。 交差点に案内表示などはなく、またこのあたりを走っている時、冷たい