出発前の一杯。 ニセコライナー…じゃなかった、「仁手古サイダー(にてこさいだー)」。 市販のサイダーより甘味も炭酸も強く、美味しかったです。ガラス瓶に入っているというのも、ポイント高い! おもわず「右手にサイダー 左手は
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)21:上畑温泉さわらび
さわらびでの晩御飯。 こんな感じです。 あと、煮物や焼き物、デザートなどがだされます。 釜飯はお好みのタイミングで火をつけてくれます。 刺身や塩焼きが出されたら、当然こうなりますね(笑) ま、どこの宿でもこうなってました
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)20:湯沢
湯沢と言えば米所。 夕暮れせまる田んぼでは、実るほどに頭を垂れてます。 そんな田園風景と薄暗い山道を駆け抜けたら、本日の宿、上畑温泉さわらびさんに到着です。 山の中の一軒宿。 駐車場に目の前は…。 森です(笑) そして走
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)19:道の駅 十文字
角館のあとは、横手、湯沢を経由して今日の宿に到着します。 で、まずは横手。名物は…焼きそばですね。B級グルメでもお馴染みの横手焼きそばです。 お昼がランチだったので、小腹もすいてきました。時刻は夕方、そろそろ16:00に
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)18:角館
能代から八郎潟経由を想定していたのですが、ずっと海沿いを走ってきたので、そろそろ峠が恋しいかも?(笑) というわけで、ルートを内陸に変更し、給油しながら角館を目指します。 途中一瞬だけ強い雨が降り、スノーシェッドで雨具装
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)17:能代
五能線って、五所川原と能代を結ぶからその名前がついているわけです。 ということは、進行方向にある能代へ行けば、また五能線が見られる…かも? ちゅーわけで。 やって参りました能代駅。 しかし、時刻表を見ると、電車の到着(1
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)16:五能線
グランメール山海荘のフロントで、五能線のダイヤを調べたところ、ずいぶんと本数が少ないことがわかりました。 でも実際に101号線を走っていたら、なにげに結構五能線とすれ違いました(^^; ただ、こっちは出会えないことを前提
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)15:ホテルグランメール山海荘
今回宿泊しているグランメール山海荘さんは、じゃらんハイクラス。 でも、よくよく予約を確認してみれば、予約は山側のお部屋のプランでした。 それが。 オーシャンビュー! 窓を開けても…。 やっぱりオーシャンビュー!(笑) た
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)14:ホテルグランメール山海荘
チェックイン予定時刻の18:00に間に合った!スゴい!よく頑張った!感動した! で、通されたお部屋が…。 おうっ!ワンダフル! さすがじゃらんハイクラス!掛け軸まである! さらに。 部屋のお風呂がユニットバスじゃない!
第3回 復興支援の旅(東日本大震災東北支援)13:斜陽館
メロスは激怒した。 富士には月見草がよく似合う。 …なのです。 って、要するに、太宰かぶれした時もあったりしたので、やっぱり来ておかないとね(^-^; そう、斜陽館。 でも、もう時間が押せ押せなので、中には入れず。 なの