お参り散歩(お礼参り編)・愛宕神社♪

熱中症指数が厳重注意〜危険のレベルだった昨日9日。

東京タワーに襲いかかる夏雲を見上げながら、明け勤務で久しぶりにお参り散歩してきました。

行政書士試験に合格後、お礼参りを済まそうと巡り直し始めたお参り散歩だったのですが、天候に恵まれなかったり、用事が出来てしまっていけなかったりと随分ご無沙汰することに。
でも、その試験合格後、また色々と活動を始めたので、お礼だけではなく、その報告と今後のご加護をお願いしに可能な限り時間を作ってお参りを再開することに(お願いばっかりですね・・・^ ^;;)。

照りつける太陽とアスファルトに反射する熱、街中の様々な熱源からの排熱・・・滞留する熱波に身を晒しながら、目的の神社までテクテクと(トボトボと?)歩きます。
街路樹の木陰って、都会のオアシスですね〜。

本日訪れたのは、こちら。愛宕神社です。
まずはこの出世の石段を一段ずつ登りましょう!
(ちなみにここでトレーニングしたりしてはいけません、と注意書きが 笑)

狛犬に見守られながら、最初の一歩を踏み出します。結構長いよな・・・。
実は愛宕神社には参拝客用の(?)エレベーターがあったりします。少し戻ってそれを使っちゃおうかな・・・なんて気の迷いも!?

早く登れ!と無言の圧力をかける狛犬達(笑)
ここに着くまでの間にすでに大量の汗が洋服を湿らせて、重苦しくなっています。
ちょ・・・ちょっと一息入れさせてぐで〜!(笑)

意を決して登り始めます。うひ〜、結構段数があるな〜!背負っている荷物もますます重く感じます!

階段脇の茂みには、何かの実がなっています。ブルーベリーっぽいやつですが、なんでしょうね、これ。

木陰ごしに、石段にも強烈な日射が押し寄せています。石段の角が丸くなっているのは、それだけ多くの人がこの石段を登った証ですかね。

そしてゴールが見えてきました!あー、きつかった〜(笑)

これを登ってきたわけか〜。これで少しは出世(の可能性)が出てきたのかな?
でも、今の会社にとって僕(やいつもツーリングで集まる仲間を含めた多くの同僚)はあくまで雇用の調整弁。いわゆる出世の可能性はありませんから、出世するとしたらもっと根本的な変化が必要になりますけど、はてさて・・・。

静かな空気を携えた手水場で、まずは身を清めます(顔や頭を洗ったりはしてません!)。
せっかく身を清めたので、まずはきちんとお参りを済ませておきましょう。そもそもそれが第一の目的ですからね。
さて、二礼二拍手一礼するときは、被っている帽子(愛用のサファリハット!)を脱ぎます。礼儀というか、マナーというか、常識というか?
神様に失礼ですからね。

お参りを済ませたら、いよいよ境内を少しぶらぶらしながら撮影です。併設されている飲食店にあったかき氷の美味しそうなこと・・・(^_^;;
そして「ラムネ」の旗に何度誘惑されたことか・・・。

愛宕神社の境内は結構こぢんまりとしていますが、そのこぢんまりスペースの中に複数の神社が仲良く軒を並べています。
八百万もいるくらいですから、日本の神様は基本仲良しなんですね、きっと。

愛宕神社の向かいにあるこの池には弁財天が祀ってありましたし、お隣には太郎坊(これは何の神様でしょう?)が祀られています。

そして愛宕神社の正門をくぐったすぐ先には、招き石なる縁起物(?)が。

撫でると福を招いてくれるそうです。これはたくさん撫でなくては(笑)

正門から愛宕神社を望む。朱塗りの門が美しいです。
手持ちながら水平もきちんと出ているので、個人的にはものすごく満足の一枚!(笑)

門の朱色を際立たせる、木々の緑。この対比がまた美しい!

社務所前では猫(野良猫かな?)がのんびりお昼寝中です。ま、寝子から転じて猫になったそうですからねぇ(笑)

日向に出ると、こんなにくっきり影ができるほど強い日差しですから、そりゃうたた寝するなら日陰ですよね。

お水を蓄えておく場所なのでしょうか?
この時期、こうやって水をためるとすぐにボウフラが湧いてしまいそう。でも、場所柄殺生はできませんよね〜。
水面に映る青空が夏を物語っています。あまり綺麗に写っていませんが・・・(^_^;;

神社には当然にたくさんの木々が植えられており、そのおかげで木陰がたくさんあります。自然の日よけって、人口のそれよりも涼しい感じがしますよね。
それともこれが霊気ってやつなのでしょうか?

あちこちでセミが大きな声で大合唱中。ヒグラシのそれと違って、ミンミンゼミのそれは夏の暑さを増幅する効果があります。(地上に出てからの)彼らに与えられた時間は一週間程度だそうですから、そこにすべてを凝縮して鳴き続けるんでしょう。
ここ一番の力強さ、見習わなくてはいけません。

社務所の側面に回ってみたら、先ほどの猫が場所を変えてお休み中でした(笑)
それにしても気持ちよさそうに寝てるな〜。ちょっと羨ましいな・・・(最近長く寝ていられなくなってるもので・・・)。

飛び石の通路も神社らしい雰囲気を醸し出しています。近場の木には大きなムロがあったりして、これまた時の流れを感じさせてくれます。

こうして一通り愛宕神社を堪能!
よくよく周りを見渡してみると、スマホ片手に撮影している人もちらほら。
明らかに外国人観光客であろう人の姿もちらほらと。

それではそろそろ帰りましょうか。

出世の石段から降りたら出世できなくなってしまいそうなので(笑)、隣にある別の石段から降りることにしました。

振り返ると、愛宕神社の赤い旗が妙に強烈な印象を残しました。赤い旗って、なんかそれだけで「夏」を感じさせるアイテムですよね。
この印象って、漫画とかアニメの見過ぎかしら?

石段にかかる愛宕神社の赤い旗。神社の文字と、直線的な石垣を切り取ってみました。

そして一番下まで無事に降りてきました。
石段脇に鎮座する石灯籠。そこに掘られた龍。苔むした感じが月日の長さを感じさせてくれます。そしてその足元には・・・。

セミの抜け殻が。
みんな、一生懸命生きてんるだなぁ〜・・・。

狛犬ごしの鳥居。
あとはここをくぐって、通りに出たら虎ノ門方面に歩くだけです。

狛犬が「お疲れ様」と声をかけているようです。いや、ほんと暑くて疲れました(笑)
明け勤務だったので余計に疲れが溜まったのかもです。
年々体力も落ちているっぽいし。

体力維持のためにも、もっとたくさん散歩して歩き回らなくては!

・・・という決意を胸に秘めながら、あまりの暑さにガリガリ君をかじって桜田門方面に向かいました。
ちょうどカンボジアのお偉いさん(あの国は首相?大統領?国王?)が来ているので(空港にカンボジアの専用機が駐機していた)、霞ヶ関一帯は厳戒態勢。
やたらめったらおまわりさんが。
でもこうやってみてると、おまわりさんってのも、暑かろうが寒かろうが雨が降ろうが雪が降ろうが、任務とあればこうして立ちん坊しなければならないんですから、大変な仕事なのかもしれませんね。
お勤め、ご苦労様です。
個人的な好き嫌いは別にして、本当そう思います。

そして無事に桜田門に到着、ここからは涼しい電車に乗って帰るだけ。
でも、すでにシャツは「重い」というくらいに汗を吸ってます。これがクーラーの直撃を受けて寒いのなんのって・・・。節電は一体いずこへ!?

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