先日、久方ぶりにワイパーを使ったら、助手席側の半分ほどを全く拭き取らないことがわかりまして・・・。 おかしいなぁ、ワイパーブレードは交換したばかりなのに…と思っていたら、交換したのは2018/09/11と、もう2年以上前
520コンバート
少し前にチェーンが外れるという大変恥ずかしい理由でツーリングを諦めざるを得ませんでした。そして、救援待ちの間にふと考えたのです。RVFが我が家に来てからもう30,000km以上走っているのにチェーンは張り替えたことがない
尿(オイル)漏れ、その後。
実験的にエンジンをかけた段階では特に漏れが見受けられなかったギアシフトリンケージカバーガスケットですが、今日確認してみたところ・・・。 あぁ〜・・・orzやっぱり漏れ出しています、というか、染み出しています。みた感じでは
オイル注入、そして始動!
抜きたかったわけではないけれど、結果的に全てのオイルを抜き取ってしまったので、新しいエンジンオイルを投入します! もちろん、ホンダ純正のウルトラG3! 規定量を入れたら、エンジンを回してみます。念のため、エンジン下にウェ
組み上げ完了!
ボルト穴が破損してしまい途方に暮れていた中、たまたまパーツリストを眺めていたところ、一筋の光が目に飛び込んできました。というのは・・・。 ギアシフトリンケージカバーは(スプロケカバーもそうですが)固定するためのボルトの径
ギアシフトリンケージカバー脱着。
オイルリークの原因はギアシフトリンケージ周辺であると当たりをつけたので、ギアシフトリンケージカバーを取り外し、そのガスケットを交換します。さて、そのギアシフトリンケージカバーにアクセスするためには、スプロケカバー、シフト
とりあえず代用品で・・・
真っ二つに破断してしまったボルトですが、手持ちのボルトをあさってみたら、手頃なものが見つかりました。 右が破断したボルト(M6x20)。左が手持ちのボルト。M6x25(くらい)。5mm長いけど、径は同じだし、いけるんじゃ
ボルト、破断!!
今日の大失敗…orz これはチェンジペダルのアームをギアシフトスピンドルに固定するためのボルト。サイズはM6です。サービスマニュアルには特にこの部分の脱着の記載はなかったので、ボルトサイズと規定締め付けトルクの一覧からト