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第4回復興支援の旅（東日本大震災東北支援）20：ホテルシンフォニー本館　夕食

これはもはや何も言うまい。写真で堪能して！（笑）ジャーン！ババーン！ドギャーン！ズガーン！チュドーン！ボワーン！そして、ラストーっ！！うーまーいーよー(^O^)

お部屋の広さに一通り驚愕したら（笑）、食事の前にひとっ風呂です。釜石はシティホテルで、温泉どころか大浴場すらなかったから、これは楽しみです♪ まさか風呂場で写真を撮る訳にはいかないので写真なしですが、いやー、いいお風呂

ホテルシンフォニー本館さんのフロントで手続きを済ませ、お部屋の鍵をもらったら、そのままお部屋へゴー。釜石のホテルとは違い、今日は和室のプランだったのですが…。ひ…広っ！！！荷物を散らかしたのに、まだまだ圧倒的に空い

東北道をさらに南下し、予定通り長者原SAで給油をします。長者原は本当に給油だけ。ガソリンを入れたら、脇目も振らず本線に駆け戻ります。寒河江で予約したホテルはホテルシンフォニー本館さん。こちらはちゃんと？一泊二食の

釜石道の無料区間が終わり、有料区間に入るあたりで少しずつ青空がのぞいてきました！このままお天気は回復するのかな？いずれにしても東北道に入るまではSA/PAがないので、長者原もしくはその手前のSA/PAまではこのカッパ

のどかな雰囲気が感じられる畦道を戻ります。歩くこと数分。歩道に路上駐車していたRVFに到着しました。田んぼ越しに見える山の天気は回復に向かいつつあるように見えます。これは希望がもてるかな？微かな希望を胸に、いざ

雲はずいぶんと薄くなっているのに、一向に雨が止みません。幸いなことに、気温がそれほど低くないので、凍えるようなことはありません。また、夏の雨のように蒸し暑くなるようなこともなく、濡れるということを除けば何気に快適だった

釜石駅に佇む我がRVF。雨はしっかり降っています。レインスーツ無しでは行けそうにないので、諦めて全身をレインスーツに包み、フィールドシートバッグも雨仕様にしたら、カッパの里を見学にレッツゴー！ …カッパを着てカッパを

ホテルのチェックアウトを済ませたら、レインスーツに身をくるみ、まずは釜石駅に向かいます。昨日おまわりさんに聞いたので、一番安心であろう路上駐車場所、つまり交番の真ん前（笑）にバイクをとめて、三陸鉄道の乗車券を購入します

朝ごはんはこうなった。まあ可もなく不可もなしですね。ただ、洋食ってあまり体があったまるメニューじゃないですね。和食にすればよかったかな？でも、和食はおかずがイマイチだったからなー^_^;