ブレーキラインをあれこれしたついでに、忘れかけていた電圧問題の方もできる対処をしておくことにしました。と言っても、もうそんなにできることはないのですが、以前どこかのBLOGだったと思うのですが、バッテリーアースケーブルを
フロントブレーキライン、仮組(キャリパー側)
ステーに3ウェイアダプターがついたので、いよいよメッシュホースを取り付けていきます。 購入したメッシュホースはACパフォーマンスラインの製品。なお、今回用意したのは3ウェイアダプターからキャリパーまでの2本で、長さは事前
3ウェイアダプター取り付け
ステーの装着までは完了しているので、続いてブレーキホースを分岐させるための3ウェイアダプターを取り付けます。 3ウェイアダプターは複数社からリリースされていますが、僕がチョイスしたのはこちら。スウェッジラインのSLP40
へぎそばと「イタリアン」
東京都在住の僕ですが、実は半分新潟県民だったりもします(住民税は払っているのでそう言って差し支えないと思う・・・)。なのですが、実は4?歳になったばかりの今日この時まで、新潟県民のソウルフードであるらしい「イタリアン」を
ヘッドライトカバー内側磨き
電源系統・ブレーキ系統をいじり始めた関係で、我がRVFは現在外装が全て外された状態のまま置かれています。で、せっかく外装を外したのですから、ヘッドライト周りも少し綺麗にしておこうかと考えました。中長期的な計画ですが、ここ
3ウェイアダプター用ステー作成・装着テスト
RVFのフロントブレーキラインですが、車種専用のWストレートタイプのブレーキホースはひとまずストックオプションとして残しておくこととし、まずは汎用性のあるT型でライン取りを試みることにしました。そのためには途中で3ウェイ
フロントキャリパー取り付けとブレーキライン考察
今日はオーバーホールを終えたキャリパーの組み付けを行います!・・・って、宣言するような作業内容ではないのですが。 あらかじめ用意しておいたキャリパー固定用のフランジボルトですが、どうやら前回使用したものとは異なるメーカー
フロントブレーキキャリパーオーバーホール
パッドピンを取り除くために殻割まで行なったので、このままフロントブレーキのキャリパーをオーバーホールしてしまいます。随分以前にも行なったのですが、それからなんと3年近くも経過していたんですね〜。。。 まずは付属品(という
パッドピン問題、最終章。
最終兵器として導入したネジモグラーさえも撃沈されてしまったわけですが、さてどうしましょう・・・。 とりあえず、キャリパーを外してパッドピンに対して下向きにアクセスできるようにしましょう。そうすれば全体を見渡しやすいし、力