— CIPHER —

越後湯沢に到着。 平日の昼日中、やっぱり駅構内はちょっと寂しげ。 駅構内の「がんぎどおり」を目的もなくぶらつくと、奥の店舗スペースの改修工事が終わっていて、ポン酒の専門スペースが再開されてました。 しかし、ここでの目的は

作戦会議の結果(笑)、風呂と食事をかねて一度風呂道具のみ持参で下に下り、帰りに苗場で荷物を拾って東京へ向かうことにしました。 新潟県湯沢町でお金を使っても、長野地震の復興支援には繋がらないのですが…。 かつての中越地震の

えー、身体中が筋肉痛中の二日目です。 今朝も早くから目があいてしまいましたが、今日は特に出掛ける場所もないので、のんびりしながら入浴→ちゅうしょく→帰路という予定。 ですが、昨晩給油をせずに苗場に戻ったので、いずれにして

秋山郷（より厳密には長野県栄村小赤沢地区周辺）に抜けるには、いわゆる林道を通っていくルートを使うことに。 五宝木、屋敷地区を通って南側から秋山郷に入るこのルートですが、いくつかパターンがあり、うちいくつかは冬季閉鎖となっ

さてさて、それでは早速学問の湯と謳われる北野天満温泉に浸かりましょう！ 一つ前の投稿で間違って写真を載せてしまいましたが、これが北野天満温泉の看板です。 頭がよくなる…とは書いてませんね(笑) お値段は大人一人500円。

今年、電気工事士を受験しますが、一応一生懸命勉強はするものの、やっぱり予め神様にもお願いしておきたいところ。 で、受験…ってゆーか、学問の神様と言えば菅原道真。そう、天神さまです。 太宰府天満宮と北野天満宮がもっともメジ

苗場を出発し、まずは国道353号線に向かいます。 この通りには、味噌なめたか、でお馴染みの関興寺があります。 見えますかね？ でも、今日は新潟観光ではないので、このまま素通りします。 清津峡の脇を抜けて、気持ちのいいワイ

一気に目的地へいこうと考えていたのですが、あまりの寒さにそれは断念。 当初は関越道で六日町ICへ出て朝マック…なんてつもりだったのに、上里で吉野屋しちゃったし、日が上ってもとにかく寒い市で、昭和ICで関越道を降り、越後湯