前々から気になっていたのですが、私のヘルメットは、IPディフューザーというパーツの接合部が非常に緩く、すぐにとれてしまいます。 IPディフューザーというのは、アライヘルメットでの名称で、一般的にはなんというのでしょう、ほ
復興支援の旅パート2の25
周りを見渡して、黒い雲が見えてくれば雨が降る可能性が考えられます。 が、時にその黒い雲の下にグレーの細かい筋が見えることもあります。そう、その雲の下で雨が降っているということです。 ちょうど宇都宮にさしかかった辺りで、右
復興支援の旅パート2の24
時速XXXキロメートルで東北道をぶっ飛び、あっという間・・・というのは大げさですが、次の休憩地、那須高原SAに到着。 これがこの旅の最後の給油かなー。 しかし、東北道のGSって、エネオスが多いのね。 Tポイントカード持っ
復興支援の旅パート2の23
松島を飛び出したら、とにかく牛タンを目指して仙台へ一直線。 仙台へは国道45号線を行けばいいだけですし、道中にあるキロポストは仙台までのものですから、どのくらいの距離かはそこから容易に算出できます(ってゆーか、キロポスト
復興支援の旅パート2の22
松島や ああ松島や 松島や。 松島という島があるのかどうかわかりませんが、ひとまず一番大きな福浦島という島に渡ってきました。 有料の橋を渡って行きます。 結構大きくて長い橋でしょ? わたった先から松島の島々を見ること
復興支援の旅パート2の21
やっぱり5:30頃に目が覚めました(笑) ひとっぷろ浴びて、朝食に向かいます。 なーんかお腹すいたなー。 というわけで、久しぶりに朝をご飯にしてみました。 お米はひとめぼれ。 うっかりお代わりしちゃったよ! 昼の牛タン、
復興支援の旅パート2の20
じゃらんでのこのホテルのプランでは、夕食が付いていません。 というわけで、外に食べにいくことに。こうやって、少しでもお金を使うことで、僅かでも支援できれば、ね。 まずは温泉で汗を洗い落とし、さっぱりしたところで外に出ます
復興支援の旅パート2の19
南三陸町志津川には宿泊できませんでしたから、せめて給油と水分補給を行って、今日の宿泊地を目指します。 宿泊地は松島ですが、このまま国道をいくと時間がかかるので、前回学習した三陸道の無料区間を活用しましょう。 道路案内をち
復興支援の旅パート2の18
去年の復興支援の旅パート1でそも目的地だった南三陸町志津川。 国道45号線を南下しているので、昨年立ち寄ったセブンイレブン、キルスイッチに気付かず途方にくれた坂の下。 迷子になった歌津への入口。 懐かしい場所が次々と現れ
復興支援の旅パート2にの17
奇跡の一本松を過ぎれば気仙沼は目と鼻の先。お腹もすいてきたし、ちょうどいい頃合い…。 だったのですが。 ないんです。食べるところが。ラーメン屋みたいのはいくつかありましたが、この地まで来てラーメンじゃねー…( ´△`)