メモリ増設!(了)

現在、メインメモリは4GB、うち512MBをVRAMに取られているので(ノースブリッジのVGAを使っているため)、実質3.5GB程度の容量ですが、この容量で仮想環境を2つ(Windows VistaとCentOS 6.x)を動かそうとすると、もう大変!

もちろん、どちらか一つの仮想環境のみを動かせばいいのですが、たまにどうしても両方動かす必要があったりしますし、一つの仮想環境しか動かさないとしてもメインメモリはシェアできませんから、分割して使うとなると、Domain0に1.5GB、Windowsに2GBとかってわりふりになっちゃうんですよねー。

というわけで。

メモリへへへー、買っちゃいました♪

以前、メインメモリ関係はバルク品を購入して手痛い目にあっているので、それ以後は必ずメーカー品を買うことにしています。ただ、メーカー品はバルク品に比べてどうしても値段が張ります。そこでずーっと愛用しているのが、I/Oデータのショッピングサイト

ここにはアウトレット商品(メーカー保証付き)があるんですねー。

そんなこともあって、外付けHDDとかも大抵ここで購入しているのですが、今回のメモリも例に漏れず、ここで購入しました(笑)

ね、ワケあり品になってるでしょ?

今回購入したメモリは、DDR3-1600(4GBx2)。マザーボードはDDR3-1066までしか対応していないのですが、DDRは下位互換があるとのことなのでコレにしました。

だって、DDR3-1066の方が高かったんだもの。。。

入手したのが8GBなので、手持ちの4GBと併せて合計12GB。これだけあれば少しは快適に動くはず。

問題は、外付けの機器と違って、取り付けに電源を完全にシャットアウトしなければならないことと、ケースを開けなければならないということでしょうか。うーん、ちょっとメンドクサイ・・・かも?

boota

いろんなモノに、いろんな意味で、ヲタ。なのかも?

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