アースケーブル作成&接続

表面に錆が浮いていた純正のアースケーブルを替えるため、まずは交換用のアースケーブルを作ります。... [続きを読む]

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ロービーム側、バッ直!

喉元を過ぎて熱さを忘れてしまわないうちに、バッ直を決行することにしました。 エアNC30さんから、電圧降下による光量不足ではないのではないかという貴重かつ適切なご指摘をいただいたのですが、何を隠そうすでにコード、スイッチなど諸々を買ってしまっていたというのと、なんてことはない、ただそれをやってみたかった、というそれだけの理由で(!)、公休が祝日と重なった今日、バッ直してみることにしたのでした。 もう、計画性も何もあったものではありませんね・・・。 IMG_6384 さて、実際にRVFに配線をするに先立って、あらかじめコード間の接続やその他もろもろを済ませておきました。 まず最初に開封して手をつけたのがヒューズホルダー。ミニ平型タイプです。 IMG_6389 こいつの蓋を開けて、ヒューズを取り付けるのです。 IMG_6386 取り付けるヒューズはこれ。同じくエーモンの1275。ヘッドライトの仕事量は120W(35/60Wx2)なので、電圧12Vで電流量は10A。 そこから導き出された許容電流量が15Aというわけですね。 IMG_6391 許容量以上の電気が流れれば、この真ん中のつながりが切れるんですね、きっと。 IMG_6392 差し込みます。結構強くムリクリに押し込むようにしないとかっちりはまりませんでした。壊れたりしないだろうな、と不安になる程力を入れて押し込んで。 部品が小さいだけに、力を入れて押し込むのが大変! IMG_6396 そしたら蓋をして、コードの両端に必要な端子を取り付けておきます。 片方はバッテリーのプラス側につなげるので丸形の裸端子。反対側にはリレーに電力供給するためのコードがくっつきます。 電源に近い側をメスにする、という基本ルールに則って、ギボシのメスをつけます。 IMG_6399 ちなみに、裸端子にカバーをつけるのを忘れてしまったため、一度切断して再度取り付け直しました・・・orz なので片方が少しだけ短くなっています・・・(^_^;; それから、こいつとリレーを繋ぐコードにも加工を施します。 IMG_6385 赤いのがプラス側、黒いのがマイナス側。そのそれぞれに必要な加工をしておくわけです。 赤い方にはギボシのオスを取り付けて、ヒューズホルダーと接続です。 IMG_6398 リレーにつながる赤いコードの反対側はまだ加工していません。 IMG_6400それからアースに繋ぐ黒いコードにもクワ型の裸端子を取り付けておきます。こちらもリレーにつながる反対側はまだ未処理です。 ここまでを事前に済ませておきました。 なので今日はRVFにこれらのコードを配線するという実地作業になります。 まずはバイク置き場に行きます。 IMG_6402 そうしたら久々にRVFを裸に剥きます・・・って書くと、なんかちょっとエロい・・・(#^_^#) IMG_6403 電気関係をいじる時は、バッテリーのマイナス側を外すのが鉄則。不用意に金属等に接触しないように(接触しても影響が出ないように)絶縁した上で、動かないように固定しました。 IMG_6405 ヘッドライト周りの配線はあらかじめ確認していたので、左ハンドルから伸びる白いコードが今回切断するコードであることもわかっていますが、可能な限りヘッドライトに近い側で切断したほうがリレーの固定をしやすいかも・・・と考えて、ちょっと辿ってみました。 エアクリーナーボックスを外して覗き込めば、目的のカプラーは見えるものの、その周囲に加工するのは現状では不可能。 キャブレターを外したりすればいけるのかもですが、それはまだ未経験なので、潔く諦めます。 IMG_6406 というわけで、左ハンドルのスイッチと先ほどのカプラー(カプラーから伸びるコードでヘッドライトにつながっている)の間にある部分をばっさりと切断することに。 IMG_6408 そう、こんな風に! さぁ、もう後には引けません!! IMG_6383 そしたらここにリレーをかませます。リレーはこちら、エーモンのリレー、1245。 IMG_6387 こいつを接続するのですが、なんかかっちり奥まで入りきらなかった・・・。 それでいいのでしょうかねぇ?ちょっと不安・・・? IMG_6388 このそれぞれに適切なコードをつないでいくことになります。 パッケージの説明書きによれば、 青=リレー動作用電源 黒=アース 赤=バッテリープラス 黄=電飾品(今回であればヘッドライト) というつなぎ方になるようです。 IMG_6410 つまり、イメージとしてはこんな感じ。 黄にヘッドライト側からの白いコード、青にスイッチ側からの白いコード、赤にバッテリーからのコード、黒にアースへのコードがつながる、ということです。 IMG_6413 切断した従来の白いコードに所定のギボシをつけたら黄と青にそれぞれ接続。 IMG_6414 ヒューズホルダーにくっつけた丸形の裸端子はバッテリーのプラス端子のそばに配置。 そしてハーネスに沿う形で配線を引っ張っていきます。 IMG_6415 ちなみに電源から引っ張ってくる赤いコードは防水・耐熱の意味も兼ねて、結束テープで巻きました。なのでコードはすでに黒になっています(笑) 何かと「結束」させているわけではないのですが、エンジン近辺を這わせることになるので少しでも耐熱性能を上げることができればと(電線の温度が上がると抵抗が増える)。 IMG_6417 そしてリレーの方に引っ張り出します。 そしたら手頃なところで切断し、所定のギボシをつけてリレーと接続。 IMG_6418 さぁ、残るはアースのみです。 IMG_6420 サービスマニュアルを使ってあらかじめボディアースの位置を確認しておきました。ボディにつながっている金属製のネジであればどこでもボディアースになるらしいのですが、ボディアースは可能であれば一箇所にまとめておいたほうが電気の流れがスムースになる(というか、美しい)らしいので、マニュアル記載のボディアースを利用することに。 IMG_6422 ここに、配線コードのクワ型端子を接続します。 IMG_6424 もちろんこちらのコードにも結束テープを巻いておきました。 このコードを、電源からのコードと同じようにうまい具合にフレームの中を這わせてスイッチ近くまで引っ張り出します。 IMG_6425 これで全ての配線の接続が完了です。 IMG_6427 そうしたらバッテリーのプラスに丸形端子を接続します。この時、コードが出る向きに注意します。 IMG_6429 端子カバーはその側面部にのみ切れ目があり、ここに合わせてコードを出さないとうまくカバーできません。 IMG_6431 この向きでつければぴったり! と、ここまで出来たところで通電確認をしておくことに。 ボディアースとバッテリーのマイナスをつなぎ、アッパーカウルを仮止めしてヘッドライトのカプラーを接続。 そしてメインキーを回すと・・・。 IMG_6433 点いた〜〜〜(^-^) 正直、真昼間なので明るくなったのかどうかわからないのですが・・・(笑) ライトがついたということは、少なくとも接続は間違っていないということですから、あとはRVFを組み上げていくだけです。 IMG_6434 ですが実際のところ、先の取り付けではどうやってもリレーを安定的に設置することができず。 そこでやむなく上の写真のように、コードにゆとりのなかったスイッチ側、ヘッドライト側との接続(つまり白いコードとの接続)部分に延長コードをかませることで対応。 ハンドルを両側に目一杯切ってもコードが引っ張られたりしないことを確認したら、ハーネスをフロントフォークに固定します(ハーネスはもともとタイラップでこの場所で固定されていたからです)。 でも、せっかくバッテリーから直接電力供給を受けられるようにしたのに、延長コードをギボシ接続したのでは、その分だけ抵抗が増えていますよね。 本末転倒か!?(笑) IMG_6435 そしてリレーは邪魔にならないこの位置に。 こちらもタイラップでかっちり固定して、走行中の振動でずれたり落ちたりしないようにしました。 RVFはヘッドライト周り(というか、メーター周り?)にこうした空間がたくさんあるのがありがたいですね〜(笑) で、せっかくなので(用事もあったので)夜間にちょっと走り回ってみました。 これはまったく個人的な感想に過ぎませんが、なるほど確かに明るくなったと感じました。 でも、例えばこれをする前とこれをした後とで、同じ場所でヘッドライトや照らし出す先の写真を撮って比較するなどすれば、本当に明るくなったのかどうか判断できるのですが、夜走るのも久しぶり、バッ直前後で乗り比べたわけでもないとなると、正直なところ明るくなったと断言できないところがちょっと残念。 確かに明るくなったという印象は強いのですが、プラシーボと言えなくもないな・・・みたいな? ま、「暗いな」という印象がなくなったのは、実際の明るさはさておくとしても精神衛生上は非常に好ましいと言えましょう。 ただ、よく考えたらもともとの白いコードとつながっている(延長)コードを、リレーを介さずにつなぎ直せば前と同じ状況がすぐに再現できるわけです。 なら、そのうちそれで明るさ比較(もちろん測定機器などによる厳密なものではありませんが)なんかをやってみるのもいいかなぁ・・・なんて思っています。 さて、これでなんとなく気になっていた(よく言われる)ヘッドライトの暗さに、自分なりの対処ができたのではないかということで、かなり気分的にいい感じ♪ これならハイビーム側もバッテリーから直接電力供給をさせてみてもいいのかも、なんて考えてます。 気分的なものに過ぎないとしても、です。 夏になれば夜に走り回る機会も多くなるもの。これで少しは夜通しツーリングも、安全になる!?... [続きを読む]

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エアコン取り付け@D.I.Y 09 完成!

試運転を無事に済ませてから気がついた「やり残し」の正体、それは。 室外機につなげたVVFケーブルのその脇には通常、そこからさらにアースを伸ばして放電させるようになっています。そして据付説明書にもそのように記載されています。 しかし一軒家ならいざ知らず、うちはマンション、それも2階。室外機を設置しているのはコンクリートの床面を持つベランダですから、室外機にアース線を設置するのは現実的ではありません。 となると・・・。 IMG_4309当然にこうやって、室内機のコンセント差込口に設置されているアース端子にアース線を接続しなければなりません。 し・か・し。 据付説明書を穴が開くほど眺めても、室外機からアースを取るやり方は書いてあっても、室内機のアース端子がどこにあるかは書かれていないんです。 ググってみたのですが、やっぱりそれに類する情報にはヒットせず。そこでひとまず室内機のパネルを開けて、電源まわりを確認してみることにしました。 IMG_4303そうしたら、VVFケーブルに隠れるようにしてアース端子を接続する(ためのものであろう)マーキングとネジを発見しました! となれば、後はこことコンセントのアース口とを接続すればアースに関してはOKのはず。 (でもどうして説明書とかに載っていないんだろう?) アース線を作成するには圧着ペンチが必要になることくらいは分かっています。しかし僕が持っているのはリングスリーブ圧着ペンチで、一般的な裸端子を圧着するペンチは持っていません。 これ、良さげなヤツは購入すると結構な金額になっちゃうんですよね~・・・ということで、当初は既に両側に端子がくっついているアースコードの購入を考えていました。 (電気工事士の試験で散々練習した、電線を輪っかにしたアレでも代用できるらしいですが・・・) ネットで見かけるアース端子付きのアースコードはしかし、とにかく長い!普通に引っかかるのが10m、短いものでも5mの長さ。うちの室内機とコンセントの位置からすれば、2mでも余るくらいですからこれはさすがに長すぎな感じがします。 じゃ、ホームセンターで手頃な長さのものを探して買ってくるかと思い出かけたのですが・・・。 たどり着いたホームセンター、島忠には・・・なんと。端子がついた状態のアースコードは取り扱われていないことが判明! じゃ、やっぱりネット通販か!?でも、もういいかげん今日でエアコン取り付け作業は終了にしたいという気持ちも強く。強く。強く。強く。。。 で。 IMG_4304あれ~?(笑) IMG_4305あれれ~?(笑) IMG_4306あれあれあれ~~~?(笑) というわけで、結局圧着ペンチ、裸圧着端子、単芯ビニルコード(ツイスト)を買っちゃいました。 室内機とアース口をつなぐ電線を買いにきただけだったのに・・・orz こりゃ、どこかでこの投資を回収しなくては(笑) ちなみにアース線ですが、「単芯」だからと言って「単線」とは限りません。「芯」が一本だから「単芯」なのであって、その「芯」がいわゆる電線で構成されているとは限らないのです。購入したこのアース線は、撚り線(ツイストケーブル)でした。 最初、単芯=単線というイメージだったので、ちょっとビックリしました・・・(^_^;; ←電気工事士の試験では単線しか扱わなかったので。 で。 IMG_4308ケーブルカッターで被覆を剥き(ケーブルカッターはミニマム1.6mmしか持っていないのでちょっとサイズが合わなかったみたいですが、一応剥けました)、裸圧着端子を圧着ペンチで圧着させ、アースのマークがついているネジ部分に固定。 反対側はコンセントのアース口に接続して、これでばっちり! 完成(のはず)です。 最後にスリムダクトの表面をきちんと長さを切りそろえてはめ込んで、途中電源コードとアースコードを取り出すための口を作ってあげて、パッキング。 その結果、室内側はこうなりました! IMG_4310素人仕事にしては上出来?(笑) ちょっと電源ケーブルなどのとり回しに素人臭さがにじみ出ていますが、スリムダクトはなかなかいい感じでできているのではないかと思います。 IMG_4311室内機とスリムダクトとのつなぎ目に隙間ができていますが、まぁそれくらいはいいでしょう(あまり目立ちませんし)。 ここは本当は専用のパーツがあって、それで隠すみたいですね。 ところで、スリムダクトの後ろ側(壁面固定側)は電動レシプロソーで切断したので、切り口がものすごく汚くなってしまいました。 さすがに表面であの汚さはまずいだろうということで。 IMG_4314エアコンダクト専用のカッターもあるらしいのですが、やっぱりそれは購入見送り・・・(^ ^;; 何気に値段もはるみたいですし。 その代わり、ネットで調べたところ紹介されていた、ゼットソーのパイプソーを購入しました。 IMG_4315それにしても、このエアコン設置工事のためにずいぶんと新しい道具が増えてしまいました・・・(^_^;; で、両者の切り口を比較するとこんな感じ。 IMG_4316・・・最初からゼットソーを購入して切断すれば良かった・・・orz しかし、何はともあれこれでエアコン設置工事は完全に終了しました。 その後実稼働させてみましたが、水漏れなし。ガス漏れもそれらしい兆候はなし。 新しいエアコンは吹き出し口の向き(上下、左右)が完全自動制御できるのでいい感じです。音も静か。 これで、今年の夏は快適に乗り切ることができそうです(^-^) さて、最後に。 DIYでのエアコン設置を他の人にもおすすめできるかどうかですが、これは正直なところ、おすすめはしません。 僕はせっかく電気工事士を取得したことですし、経験してみたいという純粋な好奇心から(そしてBLOGネタ作りとして)DIYでやってみよう、と思い立ったわけで、実際のところやってみたことによって得られた様々な知識がありましたから、僕的にはやってみて良かったと思います。 でも、あくまでこれは「僕的には」という限定です。 だって、結局これらの工事を行うに当たって買い足した道具の金額は、普通にエアコン設置工事を依頼した場合の金額をはるかに越える金額になってしまいましたし、それ以外にも手間と時間ははるかにかかってしまっているからです。 設置工事はお願いすればものの1時間~2時間もあれば終わるでしょうが、僕はトータルでは3週間近くかけていますし、実作業という面で見てもやっぱり3日~4日程度かかっているはずです(真空ポンプなどはレンタルでしたし)。 つまりDIYでやれば安く上がるというわけでも決してありませんし(特にそれが最初の一台であるならなおさら)、業者に依頼すれば発生する設置作業代という対価に見合うだけのメリットがあるかといわれたら、正直微妙なところ。 間違いなく言えることは、万人におすすめできるようなことではない、ということだと思います。 でも、僕は自分でやってみてよかったと思っています。取り付け場所も自分でもっともふさわしいと思う場所に取り付けることができましたし、配管のとり回しなども納得ができる取り回しになっていますから。 なにより一度経験しておけば、次回以降もっと手際よく作業ができるはずだからです(WEBやBLOGの説明を見たり読んだりした時よりも、一つ一つの作業の意味などがよくわかった)。 でも、僕の家はこれで当分エアコンを買い換えることはないでしょう(ガス漏れなどの不都合が無ければ)。このことを考えてみてもわかるように、コストパフォーマンスとしてはDIYはあまり優れているとは言えなさそうです・・・(^ ^;; でも、実家にももう10年近く使っているエアコンが合計3台あります。 これらを業者に依頼すれば、撤去(処理費用)、設置費用で大体45,000円程度かかりますから、これを僕が自分で行えば、少なくとも新規に購入した道具というコストはペイできそうな感じ? 何といっても、購入した道具は使わなければ持ち腐れになってしまいますし、一度購入したものは追加コストなしで使用できますから。 ・・・でも実家のエアコンの購入は・・・冬のボーナスまで無理かな・・・?(笑)... [続きを読む]

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